スクエニのスマホRPG『オクトパストラベラー大陸の覇者』。
前回の記事ではエルヴィスが星5に昇格したこと、フィオルのトラストなどについて書きました。
今回はだいぶ記事もたまったので、これまでのまとめをしていきたいと思います。
今回は前半、40記事ぶんをまとめました。目次としても使えると思います。
記事01~10
『オクトラ大陸の覇者』を初めてプレイし、クオリティの高さにただただ感動した1記事目。
武器や防具を買うには素材が必要だと知ったり、必要レベルがあるとわかったりした初々しい記事02。
住民から出ている吹き出しの色で、その住民が「富」なのか「権力」なのか「名声」なのかがわかる、記事03。
戦闘は敵の弱点をつくのが非常に重要だと、やっと気づいた記事04。
キャラの編成に試行錯誤を始めた記事05。
ルーセッタのトラスト、「森の暴君」との戦いに妙に感動した記事06。
この頃から神官ミロードを欲しがっていたので、今だに出てこないという記事07。
富のメインストーリー2章、ソニアとのやりとりで胸が熱くなった記事08。
ソフィアのトラストが終わってキャラへの愛着が増した記事09。
レベル19くらいで「レベル25のシンボルエネミー倒せた!」という感じが懐かしい記事10。
記事11~20
ペレディールの能力「予習」にはかなり助けられました。記事11。
メインストーリー「富」「名声」「権力」各々を進めた記事12。
ここでキャットリンに初めて遭遇、記事13。
劇作家アーギュストは本当にすごいなと思った記事14。
港町リプルタイドに到着した記事15。
オルサ島に行って指輪封印の儀式をした記事16。
クラグスピアの町に到着し、討伐依頼が解放された記事17。
「名もなき町」が登場した記事18。
各地のレベル35シンボルエネミーを倒してまわった記事19。
名もなき町に家を建てた記事20。
記事21~30
雪花晶の洞穴にいる雪蛇鳥、当時にしてはめちゃ強かった記事21。
マフレズ将軍がかわいそうな記事22。
のどかな村クリアブルックに到着した記事23。
砂漠の町サンシェイドに到着したけど、BGMがヴァローレと同じで少しがっかりした記事24。
「追憶の塔」が追加され、中に入ってみたら学者猫がいた記事25。
地下図書館で「書物の閲覧」ができた記事26。
使者セロがすごく強かった記事27。
敵の弱点の予測のコツを、今さらながらに気づいた記事28。
ギルデロイのトラストもなかなか面白かった記事29。
追憶の欠片集めはずっと日課になっている記事30。
記事31~40
隻眼の魔狼を討伐するベルトランのトラストが面白かった記事31。
アズライト、ヘルガ、ナンナ、ハリーのトラストについて書いた記事32。
剣士エルとパーディス三世とのタイマン、記事33。
星4キャラはレベル40にしたとき、優秀なサポアビがつくことに気づいた記事34。
上級討伐解放のために各町でメダルを集めた記事35。
エリカ王女の公開処刑を阻止するべく奮闘するも、記事36。
お城が封鎖されて、クラグスピアのメダル集めはおあずけ状態となった記事37。
星3キャラのトラストって旦那探しとか成人の儀式ばっかり、記事38。
ミーナは今でもティキレン戦で活躍してます。記事39。
スケアクロウという名前にはいろんな意味が込められていてエモい記事40。
終わりに
自分の今までの記事を読み返していたら、そのときの気持ちが思い出されたりして、ちょっといい気分になりました。
アーギュストとかパーディス三世とか、もうかなり懐かしいのでできればもう一度最初からストーリーやりたいレベルです。
(次の記事に続く)
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