スクエニのスマホRPG『オクトパストラベラー大陸の覇者』。
前回の記事ではメインクエスト「全てを極めし者」4章などについて書きました。
今回は新しい町のことや、新しい討伐依頼などについて書こうと思います。
ところで追憶の塔、シンボルエネミーだけでなく、各クエストで出てきたボスと戦えたりできたらいいのに、と思います。
個人的にはルーセッタのクエストで出てきた「森の暴君」をもう一度見たいです。たくさんいるモンスターの中でも特段カッコよかった気がする。
スタンプ武器が集まってきた
名もなき町での日課として、「丈夫な木材」「丈夫な石材」「丈夫な皮」を毎日律儀に集めています。
住民とモンスターからそれぞれ1日あたり2個ずつとれるので、「追憶の欠片」に換算すると30個になります。
まずはスタンプ武器を全部そろえようと思い、今現在「スタンプソード」「スタンプスピア」「スタンプダガー」「スタンプサイズ」「スタンプボウ」「スタンプスタッフ」「スタンプグリモア」を入手しています。
残るは扇の「スタンププリッセ」。
ちなみにスタンプソードとスタンプスピアは素材を使って「Ⅱ」へと強化しました。
余裕があったら火のルーンとかのアクセサリーにも交換しようかと思っています。
ちなみにこれを書いてて気づいたのですが、この武器の並び順は、敵の弱点の表示順でもあります。
「剣・槍・短剣・斧・弓・杖・本・扇」
鍛冶屋でもこの順番で売ってますね。
この表示順を知っておくと役に立ちます。例えば短剣が弱点の敵で、短剣マークが左端に表示されたら、もう剣と槍は弱点ではないことがわかります。
シェパードロックに到着
メインクエスト4章をクリアしたので、ソロン王が治めている町シェパードロックまでの道が解放されました。
ここまでくるとザコ敵でも弱点を考えたりキャラ別に攻撃対象を考えたりと、いろいろ工夫しないとなかなか倒せません。
道の途中にいた倒せそうなシンボルエネミーを倒しながら進みました。
結局、小一時間ほどかかってやっとシェパードロックに到着しました。
思っていたよりも広い町です。高山地帯の町だけあって、クリアブルック以上にスカイリム感があってすごく好きな雰囲気です。
交渉できる住民もたくさんいました。今のところ金ならたくさんあるので、手当たり次第にもらえるものをもらおうと思います。
鍛冶屋には詩人のデランがいました。経験値の高級ナッツ中をもらえるので、毎日話しかけようと思います。
ちなみに彼と話していたら、「会話中に羊と何回言ったか」という問題を唐突に出され、適当に「6回」を選択したら正解しました。
討伐依頼「坑路の大鳥人」に挑戦
レベル50の新しい討伐依頼に挑戦しました。岩礁に続いてまた鳥人。
「富」系のキャラで編成組めばいいと思っていたら、「名誉」系でした。
推奨武器は「剣・斧・本・扇」。
名誉80のスケアクロウを連れていったものの、活躍の場が少なかったです。
ボスの鳥人は1ターンに2回行動してくる強敵でした。なんとか倒しました。
報酬に経験値の高級ナッツ小・中をたくさんもらいました。
あとキャットリンもいたので大量の経験値、および天啓の聖印もゲットしました。
終わりに
現在の影響力は富が18、権力と名声が19です。
支援者を引き連れる上限数も7人に増えました。
便利な支援キャラがどの町のどの辺にいるのか、そろそろちゃんとまとめたほうが良いかもしれません。
個人的には連続攻撃をしてくれるタイプの人が好きです。
現在の累計プレイ時間は105時間。
次回はトラベラークエストをいろいろ進めたいと思っています。
(次の記事に続く)
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