スクエニのスマホRPG『オクトパストラベラー大陸の覇者』。
前回の記事では、新要素である「名もなき町」のクエストを少しだけやってみたことなどについて書きました。
今回は寄り道ばかりですが、各地のシンボルエネミーを何体か討伐しました。
エンバーグロウで追払いのバレッタ入手
「討伐依頼」をこなしていたら各キャラのレベルが順調に上がっていきました。
レベル30超えのキャラも増えたので、レベル35のシンボルエネミーを片っ端から退治していくことにしました。
その前に、エンバーグロウの酒場にいる「英雄を訝しむ男」と対決しました。
レベル37の強い人でしたが、なんとか勝利していろいろアイテムを入手しました。
中でも「追払いのバレッタⅠ」はフィールド上での敵とのエンカウント率が25%下がる貴重なアクセサリー。
ちなみに交換所で銀欠片30000個と交換できる「追払いのバレッタⅡ」は50%下がるらしい。
ナメクジが強かった
ヘルミニア邸の「盾闘士」と「ナメトリクジ」。
劇場地下の「劇団員(ごろつき)」と「劇団員(警備員)」。
合計4体、どれもレベル35の強敵でしたがなんとか倒しました。
特にナメトリクジが面倒な相手で、属性攻撃が無効になったり物理攻撃が無効になったりと、自分の性質を変えてきました。
弱点はあまり覚えてませんが、どいつも3つか4つしか効かなくて、だいたい扇子を含んでいたように思います。
扇子キャラ(踊子)で自分が使うのは、リネット、メイベル、ファビオ。
ファビオがなかなか気障なキャラで、戦闘中も「僕のファンが増えていく!」「裏方はイヤだなぁ…」などといった目立つ台詞を吐きます。
ただ風属性の3回攻撃技を持っていたりと、使えるキャラではあります。
ちなみにその後「光射す岩礁」にいる「朽ちた鎧」にも挑んだのですが、ボコボコにされて敗走しました。
同じレベル35の敵でも、強さにかなりの差があるみたいです。
「名もなき町」はコツコツやっていく
新しいサイドクエスト「名もなき町」も少しだけ進めました。
木の魔物を倒し、得られた素材を名もなき町の女性に渡しました。
そしたら素材がもっと必要で、木の魔物はリアルに1日くらい経ったらまた出現するとのこと。
こんな感じでコツコツ進めていくタイプのクエストのようです。
また進展があったら何か書きます。
収集に目覚める
例えば剣を10種類所有したら「剣収集家」といった功績をもらえ、富の影響力が少し上がります。
鍛冶屋で買い物するとき、選んだ武器・防具の「装備数・所持数」が表示されるのはみんな知ってると思います。
そのときお金に余裕があったら、「所持数0」のものは特に使う見込みがなかったとしても1個は買っておくことにしました。
これによって「○○を10種類集める」みたいな功績がもらえたりします。
あくまである程度を宝箱から見つけたり、住民からもらったりした後での作業にしたほうがいいです。
まとめ
現在の影響ランクは富13、権力14、名声13。
権力が14になったことで移動速度が3%増しになってるらしいです。
累計プレイ時間は約64時間。どこでそんなに時間を使っているか不思議になることがありますが、たぶんシンボルエネミーとの戦いが長期戦になったりするからでしょう。
トラベラークエストもできるものは全部やっておきたいし、メインもちゃんと進めたいし、やりたいことがいろいろあります。
ではまた次の記事に続きます。
オクトラやったことない人は1記事目から読んでみてください。
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