スクエニのスマホRPG『オクトパストラベラー 大陸の覇者』。
マイペースでプレイしていて累計16時間を超えました。今回は7記事目となります。
前回の記事はこちら。『オクトラ大陸の覇者』無課金プレイ#06
やってみて気がついたことを書いていきます。
これから始めてみようか迷っている方は『オクトラ大陸の覇者』 無課金プレイ#01から読んでみると良いかもしれません。
今さらながら「名声」1章クリア
久しぶりにメインクエストを進めました。
今さらながらの「名声」1章。安直ですが、アーギュストという劇作家が悪いやつです。
作品も盗作なのかと予想したものの、そうではなく彼の作家としての才能は本物のようで、貴族や権力者を魅了しています。
ストーリーを語るのはこれくらいにしておいて、クエストの推奨レベルは12。
パーティの平均レベルは15くらいになっていたので、さくさくと進みました。
出てくるザコ敵が劇団員ばかりで、倒しまくって大丈夫なのかと思いつつ、無事にボスキャラも倒し1章をクリアしました。
ミロードが欲しいけど出てこない
こうして富、権力、名声のそれぞれ1章を終えて、次はどこから進めようか迷うところ。
自分としては富の影響力を上げていきたいと思っています。お店のものが割引になったり、もらえる経験値が割り増しになったりすることに魅力を感じます。
ところで持ってるキャラクターは計40人になりました。
ミロードという星5の神官が欲しいのだけど、そう簡単に出てきてはくれません。
最初のころ、10回ガチャして星5のキャラが2人出てきて、当時はそんなもんかと思っていたけど実はかなり運が良かったようです。
トラベラークエストは面白いかつまんないか
トラベラークエストはキャラによって手ごたえが結構ちがいます。
前回の記事で書いた狩人ルーセッタの話なんか、森の暴君とかいう派手なボス出てくるし、その前の敵3匹も強くて大変でした。
それに比べて学者ノエルのクエストは、最初ちょっと戦闘があっただけで、あとは淡々と話を聞いてたら終了してしまいました。
この温度差で同じくらいの報酬がもらえます。
各キャラの序章だけこなして影響力を稼いでおくのもいいかもしれません。
お金も10000リーフ近く貯まってきたけど、ちょっといいモノ買ったらあっという間になくなると思います。
そのほか思ったこと
ゲームの世界における経過日数などの概念はないみたいです。遠くの町へクイック移動したら時間が経っているというようなこともありません。
あるクエストを途中の状態で放置して、別のクエストに乗り換えても特にデメリットはありません。(たぶん)
戦闘において今さら気づいたこととして、例えば弓使いが氷属性の技を使った場合、純粋な「属性攻撃」となり弓の要素はなくなります。
つまり弓が弱点だった敵も氷に強かったらあまり効かなくなる感じです。相手の弱点を探っている段階などでも気をつけたほうがいいです。
あと住民との交渉で「ねだる」とか「値切る」に一度失敗した後、続けざまに交渉してもまた失敗する確率が高いような気がします。これは気のせいかもしれないけど。
次の記事はこちらです。『オクトラ大陸の覇者』無課金プレイ#08
コメント