スクエニのスマホRPG『オクトパストラベラー大陸の覇者』。
前回の記事ではトラベラークエストを中心に、ついでに経験値ナッツなどについて書きました。
今回もトラベラークエスト、それと名もなき町関連のモンスターの弱点などについてまとめました。
ラモーナのクエストクリア
クリアブルックの女神官、ラモーナのクエストを進めました。
村の中で友人ジェシカとともに聖火教会の教えを説いているラモーナ。
序章ではジェシカに襲いかかるカエルのモンスターを退治します。
話が進むと、2人が村外れにて行う集会に、リーヴェンの兵士2人が割って入ってきます。
不戦や平和を説く彼女らの教えは、軍事国家にとって害になるからやめろということらしい。
それでもやめなかったためにジェシカが彼らに連れ去られ、見つけたところで戦いになります。
ジェシカは無事だったものの、解決するために争いを避けられなかったことを、ラモーナは少し悔やむのでした。
名もなき町周辺の敵
追憶の欠片と交換できる素材を集めるため、町外れにいる動く木、カメ、オオカミとは1日1回戦ったほうがいいです。
強くはないですが効率よくこなすため、各モンスターの弱点を把握しておくと便利です。
(以下、カッコ内は弱点。短剣は「短」表記)
- LV20頑丈なうごめく樹木(剣短斧炎氷)
- LV22頑丈なイワガメ(杖本炎風光)
- LV24頑丈なウォーウルフ(槍弓扇雷闇)
という感じなので、3体を相手する編成は、8種類の職業でバランス良く組むのが良いです。
属性攻撃は炎と雷が使えれば大丈夫でしょう。
ちなみにもらえる経験値は3体とも400弱とそんなに多くはありません。
追憶の塔、戦いの篝火の敵
同じく日々のルーティンとして戦いたいのが「戦いの篝火」各エリアの中央にいる伝説の魔物と呼ばれる敵たち。
こいつらはスタンプ武器を強化する魔灰と呼ばれる素材を落とすのと、この魔灰が10万リーフの価値を持つため、やはり毎日倒したい。
みんなそこそこ強いけど耐久力はそれほどでもない(討伐依頼の敵くらい)なので、弱点を把握すれば編成のレベルが低くてもなんとかなります。
(以下、カッコ内はまた弱点。参考までに獲得経験値ものせておきます)
- LV35カニス・ディルス別種(短弓扇炎闇)EXP2800
- LV40うごめく大花別種(剣斧扇炎氷)EXP4200
- LV45人面蝶別種(短弓杖氷風)EXP6800
- LV50メイルストロム別種(剣槍斧雷光)EXP9400
こうしてまとめてみると、弱点が本の敵がいないとか、もらえる経験値の目安がわかったりして便利です。
追憶の結晶について
追憶の欠片50個と交換できる「追憶の結晶」ですが、これは防具の素材になります。
鍛冶屋コタに渡すと、まず10万リーフもらえます。
そして彼から高性能のスタンプベスト、スタンプキャップが買えるようになります。
会心1割アップ、速度1割アップなどの付加価値がつくので、ぜひとも何個か集めておきたいものです。
終わりに
累計プレイ時間は114時間。
最近はガチャ引いても既出の星3キャラばかり出てきます。
なんだかんだで2020年も終わりますね。
来年も普通にブログ更新していく予定です。
(次の記事に続く)
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