スクエニのスマホRPG『オクトパストラベラー大陸の覇者』。
前回の記事ではメインクエスト「全てを極めし者」2章および、クラグスピアでのトラベラークエストについて書きました。
今回はメインクエスト3章、および「名もなき町」が一段落したことなどについてまとめます。
討伐依頼3つ目「巌窟の大蛙」
メインクエスト2章をクリアしたことで、新しい討伐依頼が解放されました。
推奨レベルは40、推奨武器は「短剣、杖、弓、槍」。
あと氷属性が弱点の敵が多かったと思います。ボスの蛙には炎も効きます。
パーティの「名声」の合計を300以上にしたかったので、メンバー構成に苦労しました。
僕がもっている名声キャラで主力なのはスケアクロウとペレディール。
あとは盗賊アズライトとか、学者ノエルとか、レベルは30に満たないキャラで構成しました。
(討伐依頼ではたくさん経験値をもらえるので、弱いキャラもレベルが上がってなんとかなります)
剣士ターヒルも、この際だから育てることにしました。彼とは縁があるのか、ガチャで通算10回以上引き、彼ほ導石を大量に持ってます。
支援者は、クリアブルックの酒場にいる料理人を連れて行くと良いです。炎全体2回攻撃「ウェルダン」が、ボスガエル戦で使えます。
ボスのカエルは2匹ペアで出てきます。回復も使ってくるので1回目は長期戦になりました。
弱点(槍弓杖扇炎氷)を把握しておけば、こちらのレベル平均35くらいでも普通に倒せると思います。
極めし者3章クリア
剣士エルに出会い、クラグスピアからクリアブルックに向かいます。
道中やクリアブルックの雰囲気が以前ハマっていたゲーム「スカイリム」に似ていて心地よいです。スカイリムはドット絵ではないけれど。
クリアブルックは田舎っぽい場所の割に、住民の持ち物や支援技は良いものばかりです。
ここで剣士シャルルに出会い、イベントが発生し、村に悪さをする盗賊団を退治しに向かいます。
ちなみに村の周辺で戦っていればレベル35〜37の武器防具の素材が手に入ります。
盗賊のアジトに向かい、盗賊の長ギメルとの戦いになります。弱くはないけど普通にやっていれば勝てる感じでした。
ここで3章が終わります。エルもシャルルも只者ではない雰囲気ですが、その正体は?
ということで進めたらまた書きます。
「名もなき町」も一段落
サイドクエストの名もなき町、3軒目の画家夫婦の家が建ちました。
「丈夫な皮」が6枚もいるとのことですが、オオカミ、イワガメ、動く樹木を3日連続で倒したら集まりました。
(材木と石はショップで追憶の欠片に交換、欠片を皮に交換しました)
そしてネフティに話しかけ、町のみんなで打ち上げやってクエスト終了となりました。
まだまだ続くと思いきや、現時点(12月21日現在)ではここまでということです。
今後のアップデートで「追憶の塔」が追加されるとのことです。
それまでは追憶の欠片をコツコツ集めるのが良いかと思います。
終わりに
ストーリーが進行し、推奨レベルが40を超えてきたので星3.5のキャラはクラスアップできるまで待機させたほうが良いのかもしれません。
現在の各影響力のランクは「富」16、「権力」17、「名声」16です。
名声が1上がるだけでも、住民から「ねだる」ときの成功率がかなり変わりますね。
次はクリアブルックでのトラベラークエストを、できるものからやっていこうかと思います。
あと、所々にいたけど無視してきた、レベル45のシンボルエネミーともそろそろ向き合っていきたい。
現在の累計プレイ時間は約85時間です。
(次回に続く)
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