スクエニのスマホRPG『オクトパストラベラー大陸の覇者』。
前回の記事ではシンボルエネミーやトラベラークエスト、追憶の塔のことなどいろいろ書きました。
今回は追憶の塔についてもう少し掘り下げた内容を中心に書きます。
最近のお気に入りは、クラグスピアの貧民街にいる「暴政に立ち向かう男」。
支援技の「暴風殺」で敵全体に3回風攻撃をしてくれます。討伐依頼のときによく使ってます。
勧誘成功率は低いけど、毎回運良く加わってくれます。
篝火の間について
追憶の塔内の松明の所へ行くと「篝火の間」へ移動します。
そこからさらに「戦いの篝火」というエリアに分かれます。
自分は森エリア、雪エリア、平原エリア、海エリアに行けました。
他のところは火がついていなかったです。シンボルエネミーあんまり倒していないからか、今後追加される要素なのか。
それぞれのエリア内にはシンボルエネミーがずらっと並んでます。
自分は雪のエリアに1つ空席がありました。たぶん一度も倒したこともないシンボルエネミーがいるのでしょう。今さら探すのも面倒です。
伝説の魔物を倒す
そして、各エリアの真ん中にどっしりと構えている見たことないモンスターがいます。
これがおそらく、地下の図書館の文献にあった「伝説の魔物」だと思います。
海エリアのレベル50のでっかいタコ(メイルストロム)にはかなり苦戦しましたが、なんとか倒しました。(編成メンバーのレベルは40〜44くらい)
他のエリアのカニス・ディルス、うごめく大花、人面蝶も倒しました。
それぞれが「伝説の魔灰」という貴重な素材を落とします。
この伝説の魔物たち、おそらく1日くらい経ったら復活するのだと思います。
スタンプ武器を強化
追憶の塔の外にいる鍛冶屋コタに話しかけたら、この魔灰なる素材を使って武器を強化できるようになりました。
とりあえずスタンプソードを持っていたので、スタンプソードⅡへと強化してもらいました。
スタンプなにがしの武器は戦闘開始時、25%の確率でBPがおまけで1増えるという便利機能を持っています。
どんどん強化していけることがわかったので、追憶の欠片を集めて他のスタンプ武器もそろえていこうと思います。
ちなみに伝説の魔灰ですが、それぞれ鍛冶屋に渡すと10万リーフもらえます。今回一気に40万リーフ入りました。
地下図書館の書物の閲覧
「力、求めし者」「堕ちた劇作家の見た光」「ある娼婦の愛と欲」
この3つの書物が読めるようになっていました。
地下図書館を歩きまわり、読める本の近くに行けば選択できる仕組みです。
追憶の欠片を90個もらえたのと、各影響力が15ずつ上がりました。
また何かの条件を満たせば、読める書物が増えるのだと思います。
それにしても学者猫アイラが可愛い。毎日届く手紙にちょっと癒されています。
終わりに
名もなき町周辺の敵の討伐や、追憶の塔内の伝説の魔物討伐は、今後も毎日の日課となりそうです。
やることが増えて、メインクエスト進めるのがさらに遅くなりそうです。
それにしても名もなき町、人口5人くらいで一段落してるけど、これで良いのかな?
あと、前日のアップデートのときにルビーや聖導印をたくさんもらったので、10数回ガチャを引いたものの、新キャラは1人も出てきませんでした。
しかも星4のデヴィンを引いてしまった。こないだアイテム使って彼を星4にしたばかりだったので、なんか勿体ないです。
(次の記事に続く)
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