本書の内容を20の記事に分けて要約していきました。
各記事へのリンクと概要をまとめておきます。
必ずしも最初から読む必要はないので、ピンとくるものを感じたら、そのページに飛んでみることをおすすめします。
記事01〜05
【記事01】文章化とは、頭のなかの「ぐるぐる」を翻訳する作業のことです。
【記事02】「考えてから書く」というよりも、「考えるために書く」といったほうが正しいかもしれません。
【記事03】文体とは「文章のリズム」のことであり、どうすればリズムがよくなるかを解説します。
【記事04】美しい文章など目指さなくていいので、正しい文章を書くようにしましょう。
【記事05】文章からくる圧迫感を減らすための、さまざまな手法を紹介します。
記事06〜10
【記事06】文章チェックのための音読は、なんだかんだ言いながらも万能です。
【記事07】文章の構成を考えるとき、映像作品のカメラワークがおおいに参考になります。
【記事08】リード文(導入部分)は、映画の予告編にならいましょう。
【記事09】マトリョーシカ(入れ子)構造にして論理を固め、説得力のある文章をつくります。
【記事10】説得力を高めるためには「面倒くさい細部」をしっかりと描くことも大切です。
記事11〜15
【記事11】文章は不特定多数に向けるよりも、特定の人に向けて書いたほうが伝わりやすい。
【記事12】八方美人な文章にならないよう、架空のキャラでもいいので対象読者を設定しましょう。
【記事13】いろんな本を読むことが大切であり、そのときは自分がどんな文章が嫌いなのかに注目します。
【記事14】起承転結ならぬ「起転承結」の構造で、読者の心を早めにつかむのがコツです。
【記事15】「大きなウソは許されるけれど、小さなウソは許されない」という話が、フィクションの世界でよく語られます。
記事16〜20
【記事16】読者は、目からウロコのびっくり情報だけを求めているわけではありません。
【記事17】何を書くかよりも、何を書かないかを決めていけば、自然に書くべきことがわかるはずです。
【記事18】よい映画にはムダなカットが1秒もないことを知り、それにならって文章を編集しましょう。
【記事19】文章を書くうえで「もったいない」という言葉は禁句です。
【記事20】「いい文章」とは人を動かす文章であり、書くためには才能など必要ありません。
終わりに
それぞれ1500文字前後の記事なので、合わせて30000文字ほどになります。
それでも実際の本の2割くらいの文字数には凝縮したはず。
内容のエッセンスが伝わるようにいろいろと工夫はしたものの、興味を持ったならばやはり実際の本を読んでみることをおすすめします。
さすが『嫌われる勇気』の著者だけに、力強い文章で、深く納得できる内容になっています。
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