『神様とシンクロ』要約記事まとめ

これまで11記事にわたって要約してきたので今回はまとめとなります。

少しでも興味のある部分があれば拾い読みしていただき、より具体的な内容が気になる場合は本書を実際に読んでみることをおすすめします。

記事01〜03

【記事01】言霊を唱えることで、神様とのシンクロ率が高まっていきます。

言葉を繰り返すだけというシンプルさが最大の特長でもあります。

【記事02】日々の努力が実らないと感じる人は、自分の魂が眠りこんでいる可能性があります。

自分にとってしっくりくる言霊を唱え、魂との交流を再開させましょう。

【記事03】心を込めなくてもいいので、1000回「ありがとう」とつぶやきましょう。

「ありがとう」がしっくりこない場合は「なんとかなる」「大丈夫」などでもOK。

【記事04】言霊は声に出してもいいし、心の中だけで唱えても大丈夫です。

自分でも何言ってるかわからないくらい早口になるのはおすすめしません。

【記事05】魂との信頼関係を高めるために「自分との約束を守る」ことを心がけましょう。

「水を飲む」と言ってから水を飲むなど、ごく簡単な有言実行でいいのです。

【記事06】言霊づくりのコツの１つは、シンプルな単語だけにすることです。

または現在進行形、許可形のカタチにして、魂が違和感を感じないようにしましょう。

【記事07】自分の体に向けて感謝することで、不調が回復することもあります。

過去の記憶にしばられていると感じるなら、ホ・オポノポノを試してみましょう。

【記事08】「なぜだかわからないけど〇〇」という言い回しによって、メンタルブロックを通過できます。

言霊を始めて身体的、精神的に一時的な不調が生じた場合、それは好転反応だと思ってください。

【記事09】いいこと悪いことすべてを受け入れる「受容思考」ができれば最強です。

人生というのは100％幸せでよいのです。

【記事10】調子が20％くらいだと感じるときでも「絶好調だ」と言い切ってしまえば魂は納得します。

苦手な人の幸せを願うことで、その人が自然と自分から離れていきます。

【記事11】5時間を費やしてありがとうを2万回言ってみたら、ものの見え方が変わりました。

いちばん大切な心構えは「すべての出来事にありがとうと言えるようになること」です。

以上、記事01から最後まで読み進めていっても30分もかからないと思います。

これを読んでくれた人の現状が、言霊の力で少しでも良くなってくれたら嬉しいです。

今後も、個人的にパワーを感じた本を紹介していきます。