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『生きたくなかった僕の殻が割れて森に抱かれた日』本の紹介と感想

『生きたくなかった僕の殻が割れて森に抱かれた日』 ネドじゅんさんつながりで僕はこの本の存在を知りました。 頭の中の余計な思考が、不幸やうつ状態の原因であり、右脳優位の生き方をすれば今ここに意識が向いて幸せになれる、...
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『左脳さん右脳さん』本の紹介と感想

『左脳さん、右脳さん。:あなたにも体感できる意識変容の5ステップ』 著者のネドじゅんさんは、数年前に突然頭の中の思考が消えたという女性。 これだけ聞くと「大丈夫か?この人」って思うけど、ナオキマンのサロンで対談して...
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『新しい地球の歩き方』書籍紹介と感想

『新しい地球の歩き方 自分史上、最高の自分に出会う旅』 並木良和さんの本はどれを読んでも必ず新しい発見があるので、軽く情報共有していこうかと思います。 今回は特に「手放す」ということに重点を置いていて、手放すといえばセ...
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『脳を司る脳』書籍紹介と感想

『脳を司る脳』 例えば脳細胞と聞くと、僕の場合ニューロンとかシナプスとか、それらが信号を伝え合う感じの想像をします。 この本を読むと、これまであまり役割がわかっていなかったグリア細胞とか、脳の隙間を満たす液体とかも...
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『大丈夫、あのブッダも家族に悩んだ』書籍紹介と感想

『大丈夫、あのブッダも家族に悩んだ』 『反応しない練習』で有名な草薙龍瞬さんの本を、本人の朗読版で聴いたので紹介していきます。 タイトルだけ見てみると、ブッダの伝記が中心なのかなと思ったけれど、ブッダ自身についての...
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『ブレインドリブン』書籍紹介と感想

『BRAIN DRIVEN パフォーマンスが高まる脳の状態とは』 ビジネス書とかで使われる言い回し「〇〇ドリブン」とは「〇〇をもとにした」といった意味だそうです。 そしてこの本『ブレインドリブン』、脳科学や神経科学...
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『アナロジー思考』書籍紹介と感想

『アナロジー思考』 細谷功先生の著作、感想を書くのが今回で5回目となります。 『具体と抽象』『具体←→抽象トレーニング』『メタ思考トレーニング』『地頭力を鍛える』に引き続いて今作。 僕の場合、これら全部オーデ...
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『地頭力を鍛える』書籍紹介と感想

細谷功先生の代表作『地頭力を鍛える』を紹介していきます。 地頭の良さというものを本書では次の3つの要素にわけています。 ・結果を先に考える(仮説思考) ・全体から考える(フレームワーク思考) ・単純に考...
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『メタ思考トレーニング』書籍紹介と感想

『メタ思考トレーニング』 細谷功先生の本は読めるだけ読んでおこうと思い、次に手をつけたのが今回紹介する本です。 メタ思考、メタ認知、メタバースなどなど「メタ」という言葉には不思議な響きがあるものの、いったい何のこと...
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『具体と抽象』書籍紹介と感想

『具体と抽象』 人間の世界で生きていく上で「抽象化」がどれだけ大事かを説いている本です。 シンプルな言葉と最低限の文章および漫画でまとめられてますが、深い内容なので繰り返し読んだほうがいいと思います。 自分は...
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