『オクトラ大陸の覇者』#62 グロッサム杯の予習など

ゲーム

スクエニのスマホRPG『オクトパストラベラー大陸の覇者』。

前回の記事ではメインストーリー「権力を授けし者」1章、および剣士ヨルンのトラベラーストーリーなどについて書きました。

今回は闘技大会「グロッサム杯」の予習、シャドウドラゴンに再び挑んだことなど。

新しい闘技大会の予習

3月11日より闘技大会「グロッサム杯」が開催されるとのこと。

まだティキレンにも勝ててない状況ではありますが、今回の「グロッサム」について下調べをしておきます。

グロッサムは踊子の男。闘技大会チャンピオンだけあって舞踏家ならぬ「舞闘家」と呼ばれているようです。

彼の弱点は「槍・斧・闇」で、仲間の踊子の女たちは「剣・斧・風・闇」らしい。

斧と闇属性が共通しています。

今の自分の旅団だったらテオ・ロディオン(斧)、ハインツ・ウィンゲート(闇)、ギルデロイ(槍)、ヨルン(剣)、ノエル・メノ(風)といった編成になるかと思います。

どうせティキレンみたいにくそ強いと思われるので、こつこつとキャラを鍛えながら挑んでいくつもりです。

レベル100の住民が2人いることに気づいた

フレイムグレースとヴィクターホロウにて、レベル100の住民と戦えることがわかりました。

フレイムグレースで普通に住民たちにまぎれている「つぶやく老人」(弱点:短・風)と、ヴィクターホロウ旧市街の上のほうにいる「伝承を語る老人」(弱点:扇・光)

ちょっとケンカをふっかけてみましたが、勝てそうにないので逃げました。

勝てば歴戦武器より強力なものをくれる…わけでもなく、どちらも一見微妙な効果のアクセサリーをもらえるようです。

ただし支援技はすごく強そうな感じです。

勝利したときに功績をもらえるかどうかは不明です。

シャドウドラゴンを再び倒す

追憶の塔のシャドウドラゴンに再び挑みました。

前回は2回コンティニューを使うという、少しもったいないことをしてしまいましたが、今回はなんとか全滅せずに倒せました。

前半は支援技を温存したことあたりがうまくいきました。

あとは炎の連発がなかったなど、運がよかった部分もあったと思います。

このドラゴン、2回目以降に倒してもアイテムを落とすわけではありませんが、経験値を25万もらえます。

何度でも戦えるようなので、また気が向いたら挑戦してみます。

ヒースコートを星5に昇格

星4.5で迎え入れた老執事ヒースコート。

「盗公子の聖印」が討伐依頼とかで手に入らないかなーと期待していたのですが、そう簡単にはいきません。

というわけで、銀導石の欠片を30000個かき集めることにしました。

星4キャラの、育てるつもりがあまりないキャラの導石を、欠片にくずしていきました(ほんとうは全員育てたいんだけど)。

そして無事、星5に昇格したヒースコート。

「ただの執事でございます…」と言いながら放つ短剣技「刹那」は、キャットリンより速く行動できます。

要は1ターン目でキャットリンのシールドポイントを1だけ残し、2ターン目に「刹那」でブレイクさせ、3ターン目で仕留めるということです。

終わりに

星4キャラがレベル74に達すると、アビリティで「影響力+80」を習得できます。

単体で200の影響力を持つことになるので、討伐依頼に連れていくと便利ですね。

「スタンプシリーズ改」の武器もコツコツと作っていて、とりあえずスタンプアロー、スタンプダガー、スタンプブリッセを最大まで強化しました。

もう少し数値が高いと嬉しいのですが、50パーセントの確率でBPがプラスされるのは優秀かと思います。

次の記事に続く


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