『さあ、才能に目覚めよう』書籍紹介と診断結果

読書

さあ、才能に目覚めよう ストレングスファインダー2.0』を読み、スマホで実際に診断も受けてみたので情報をシェアしていきます。

結論から言うと、僕の資質トップ5は上から順に「内省、学習欲、収集心、共感性、運命思考」でした。

これら単語だけ見てもピンとこないかもしれませんが、本書での説明やサイトから出せるレポートを読むことで、深い納得感を得られるとともに、自分がどんな風に生きていけばいいのかが見えてきます。

ちなみに本書では資質を34種類に分類していて、上位5つの組み合わせと順番がかぶるのは3300万人に1人らしいです。

苦手克服よりも得意を伸ばす

そもそも、人は苦手な部分を克服しようとすることと、得意な部分を伸ばそうとすることのどちらに時間を割くべきか?

本書では断然「得意なこと(才能)を伸ばすべき」と言い切っています。

考え方としては「才能×努力=結果」で、野球のイチロー選手なんかは10の才能と10の努力で100の結果を出す感じ。

僕の場合は野球が苦手で好きでもないので、仮に頑張ろうとして10の努力をしたとしても、才能が2だから、20の結果しか出ないということです。

それよりも、内省とか学習欲とかの資質を活かして、好きな本でも読んでいたほうが楽だし、自分を成長させられるわけです。

本書を入手してから診断までの流れ

この本の使い方としては以下のような流れになります。

まず、30ページくらいまで読み、ついでに訳者あとがきにも目を通す。

強み診断を受けてみようかなという気持ちになったら、巻末の綴じ込みをめくってください。

公式サイトに飛んで、「コードの引き換え」に進み、綴じ込みに載っているアクセスコードを入力します。

全部で177問ある質問に、直感で答える(1問あたり平均10秒くらいで答える要領で、30分ちょいかかる感じです)。

疲れてないコンディションで、邪魔が入らないタイミングでやっていきましょう。1問あたり20秒の時間制限があり、自分は1問だけ時間切れで無効になりましたが、数問くらいなら問題ないとのこと。

診断結果として自分の上位5つの資質を知ることができます。

トップ5がわかれば充分?

ちなみに、追加料金を払えば34の資質すべての順番がわかるとのこと(追加で診断を受けたりしなくてもいい)。

僕としては、確かに6~10位の資質やワースト5も気になるのだけど、いかんせん料金が本書の倍の値段くらいするので今のところ保留にしています。

というのも、下手に知識を増やすよりも、上位5つの強みについてもっと深堀りするほうがプラスになると考えているところもあります。

大事な2割にエネルギーの8割を注いだほうがいいだろう、みたいな感じです。

イトケンの診断結果

僕の資質トップ5について簡単に説明しておきます。

①内省……頭脳活動に多くの時間を費やす。1人の時間を好み、読書から情報を得るのが得意。考えを言語化して掘り下げることで強みを伸ばせる。

②学習欲……結果よりも学習自体に意義を見出す。物事同士のつながりや相互作用を調べるのが得意。興味のあることに労せずエネルギーを費やせる。

③収集心……コレクター精神。モノや知識を集めたがる。冒険する前に多くの情報を集め、深堀りする。とはいえ、かいつまんだりするのは苦手。

④共感性……自分を他人の状況に置き換えて考える。人に頼られること、人を笑顔にするのが好きで、いろんなタイプの人間を受け入れる。

⑤運命思考……スピリチュアルな感じで、あらゆる人や物事はつながっていると考える。起こることに偶然はないと思うことで、人生を肯定できる。

終わりに

これらの結果を見て、自分としては「内省」が1位なのはすんなり納得できたものの、「共感性」も上位にあったことには驚きました。

というのも、他人の気持ちなんてわかんねーよ、みたいに思ってたからです。

でもよく考えると誰かが怒られてたら自分も怒られてるように感じるし、小説とか読んでいて感情移入しすぎることがあるので、言われてみればそうなのか、と新たな発見をした気分になりました。

以上のように、改めて自分を知ることで、これまでやってきたことに自信を持てたり、意外な才能に気づけたりするので、この強み診断をやってみるメリットは大きいと思います。

才能と書いて「じぶん」と読ませる本書のタイトルもセンスがいいですよね。

さあ、才能に目覚めよう ストレングスファインダー2.0

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