【ガデテル】プレイ記録#04 マリアン研究所の電流つなぎ

ゲーム

スマホアクションRPG『ガーディアンテイルズ』

前回の記事からの続きです。

今回はワールド1をまたいでワールド2に入ったあたりまでの記録をつけました。

チェインスキルについても、ちょっと理解が進んだので参考にしてください。

上上下下左右左右

ワールド1のサブストーリーは全部で17個あるのですが、最後の17個目はどこにあるのか?

そのヒントはワールド1-7のマップにヒントが隠されています。

一番右下のエリアの障害物の配置をよく見ると「↑↑↓↓←→←→」になっているのがわかります。

懐かしの『グラディウス』の裏ワザコマンドですね。

つまり、迷いの森構造になっているエリアを「上・上・下・下・左・右・左・右」の順に移動すれば、秘密のゲートが開くわけです。

未知のダンジョンでビデオテープゲット

こうして出現したサブストーリー「未知のダンジョン」。

ここをクリアすると「正体不明のビデオテープ」なるものを手に入れます。

しかしこれ、どうやって使うのか。

旅館の中で再生できるとあるものの、ワールド1-1に戻っても旅館に入れるわけでもなく…。

このビデオテープ、ワールド1クリア後のロビーにて、浮遊城での旅館を選択することで観ることができます。

映像は、ゲームの外の世界のCMであるかのようなシュールなものでした。

星1〜2の装備品は「ランダム進化」がいい

アイテム集めや強化もかなりアツいです。

たとえば星1のただの剣も、星2に進化させると新アイテムとしてのカウントになります。

そして「図鑑」に追加登録され、報酬としてジェムがもらえるのと、与ダメージがコンマ数%ずつ上がっていく。

こうして「図鑑ランク」を上げていくのも楽しいとのです。

ただし、普通に武器を進化させるのはけっこーお金がかかる。

しばらくしてから「ランダム進化」のほうが圧倒的にコスパがいいことに気づきました。

特定の装備品の進化版がどうしても欲しい、という状況でなければ、星1〜2の武器やアクセは組み合わせてランダム進化させてしたほうがよさそうです。

ちなみに、自分はちまちまこの作業を楽しもうと思っていたら、はずみで「一括ランダム進化」を押してしまい、一気にアイテム欄が整理されてしまいました……。

このゲームでの「一括〜・自動〜」は手っ取り早いものの、扱いには要注意です。

インヴェーダー侵攻地のアイテム回収はあとで

メインストーリーにて、ワールド2-1(インヴェーダー侵攻地)は、現時点ではアイテムの全回収ができません。

ワイヤー移動ができる「フックシューター」が先のストーリーで手に入るらしいので、その後に取りに戻ります。

ワールド2-2への途中のルート上に、チェインスキルの修行をしている師弟がいます。

このチェインスキル、理解できてくると本当に面白いです。

チェインスキル、とりあえずロレインかアオバを入れとけばいい

要は、敵を「状態異常」にしてから、プレイヤーや味方の技をつなげていくということ。

よくわからないうちは、とりあえずパーティに「ロレイン」か「アオバ」を入れておけばチェインがつながります。

このゲームでの状態異常は「浮遊・転倒・負傷」の3種類です。

チェインスキルはキャラ同士でバレーのパスのように「転倒している敵を浮遊させ、浮遊した敵を……」みたいにつなげます。

ただ、ロレインとアオバの二人においては、どの種類の状態異常からでも発動できるのです。

マリアン研究所の電流つなぎ

ワールド2-2(マリアンの研究所)では、まずオーガグローブが手に入り、フィールド上

の爆弾を持ち運べるようになります。

そして、マップ上の3箇所の電極をつなぐミッションがあるのですが、頭の固い自分はだいぶ歩きまわる羽目に。

一番北側にあるポイントでは、自分は爆弾のことにこだわりすぎ、不要なアクションによって閉じ込められて詰んだりしていました。

(やむなく「ロビーに戻る」で脱出しました)

電極の場所は動かないという観念にしばられていたわけで、よく見ると押せば動くのがひとつあるのです。

その電極をちょっと左に押せばすぐに解決しました。

ちなみに、家の中のテーブル上に『ハイファーの冒険』という本があるので回収します。

移動しながら、右手側のアクションボタンに変化がないかを見るクセをつけたほうがよさそうです。

終わりに

いくらキャラを強化したところで、自分自身の頭をやわらかくしておかないと先に進めないのがこの『ガーディアンテイルズ』。

活字ばかりの情報でわかりにくいかもしれませんが、行き詰まっている人の助けになっていれば幸いです。

記事05に続く

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