『白夜極光』プレイ記録#12 尖塔43階は予想以上にむずい

ゲーム

『白夜極光 Alchemy stars』

前回の記事では「ボリング580」の倒し方や、高レベルの資源ステージ攻略などについて書きました。

今回はイルンティを覚醒3にして、溶練室をレベル5にして、尖塔43階まで登ってみたことなど。

森属性アタッカーのアイリーナ入手

星5キャラのアイリーナを新たに引きました。

能動技で魔剣を出し、攻撃力が2割増しになるという、単純に火力の高いキャラです。

(ただし効力が切れたターンで、攻撃力と防御力が半分になるというペナルティもあります)

森属性でこういうタイプは少ないので重宝しそうです。

立ち絵も声も魅力的で、声優は花澤香菜さんでした。

覚醒3キャラ第1号はイルンティに

キャラ1人を覚醒3に到達させるためにはかなりの時間と手間を費やす必要があります。

覚醒2にするのも最初は大変だと思ったけれはど、今ではそれくらいは余裕に感じます。

そのため誰を覚醒3まで育てるか、という部分はそれなりに考えなければなりません。

自分は第1号として優秀チェンジャーキャラのイルンティを選びました。

特級材料はステージ8-4あたりの低確率ドロップ(体感だと3回に1回ドロップ)を狙ったり、溶練室で地道に練ったりしてコツコツ20個集めました。

そして覚醒したら立ち絵も変わり、がんばった甲斐があったと感じ、少し感動しました。

ちなみにイルンティは技の性能が優秀な分、各能力値は低めに設定されていることを今さら知りました。

火力や体力だけで言えば、覚醒2Lv20のサメヤマのほうが数値は高いです。

溶練室をレベル5にしてみた

施設のグレードアップについて、優先度としては低いと思われる溶練室、あえて早めにレベル5にしてみました。

新しく精製できるものが増えるわけではなく、原子薬の保存上限が1650から1800になったのと、回復速度が若干上がるという変化です。

それに加え、配属キャラが1人増えることにより、各材料の精製コストが5%減ります。

今まで特級材料1個を作るのに原子薬135個を使っていたのが、128個でよくなります。

地道だけどなかなか大きい変化なのでは、と僕は思っています。

尖塔43階が難しすぎる

雷の尖塔を登れるところまで登ってみたのですが、43階の敵に心を折られました。

敵は「チェンジ」という周囲のマスの色をバラバラにするタイプ2体です。

2体とも属性は水であり、今回の雷パーティは有利なはずなのに全然歯が立ちませんでした。

こっちのレベルが低すぎるというのもありますが、全員を推奨レベルまでもってきたところで勝てるのかもわかりません。

しばらくこのステージのことは忘れておこうと思います。

巨像の雰囲気が8000を超える

雲桜のイベントもすべてこなし、置物である桜の木やダルマなども全部入手しました。

巨像内の適当な場所に配置したら、雰囲気の数値が8000を超えて功績ももらえました。

雰囲気が上がると光霊からもらえるプレゼントが増えるとのことですが、言われてみればなんとなく増えたかもと思える程度です。

今はこれ以上無理に雰囲気を上げるのはやめて、秘境商店からも家具ではなくギフトなどを先に取るようにしようかと思います。

記事13に続く

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