『原神』プレイ記録#02 序章第一幕クリア

ゲーム

スマホのオープンワールドアクションRPG『原神』。

非常に自由度の高い、素敵な雰囲気のゲームです。

前回の記事では、モンドの街に到着し、風魔龍を撃退後、騎士団本部まで行ったところまでを書きました。

今回は各地の神殿をめぐり、街の悪天候を解除したあたりまでについて。

鉄鉱石を集めて武器強化

鍛冶屋に寄ってみたら、鉄鉱石を集めるイベントが発生しました。

近くの採掘ポイントが表示されたので行ってみたら鉄鉱石がいくつかあり、武器で叩いたら採取できるようになりました。

これをまた鍛冶屋に持っていき「仕上げ用雑鉱」を鋳造してしてもらいました。

武器の強化もうまくいきました。このような鉱石のほか、使わない武器なども強化材料にできるようです。

放棄された神殿に到着

ストーリーは同時並行でいろいろ進められるみたいで、ここでまたメインのストーリーに戻ります。

神殿には割と近くにありました。

内部はそれなりに仕掛けがあって、炎系の弓で攻撃すると燃えるツタや爆発する箱などいろいろありました。

敵として出てくるヒルチャールという種族は一体なんなのかも少し気になります。

目的地は高い場所にあり、上昇気流でフワっと上がって到着しました。

卵のようなものを割って任務完了です。

ガイアのいる場所へ

次のはガイアさんと待ち合わせしている場所へ向かいます。

レベルアップのアイテムやらアクセサリーやらをたくさん拾ったので、適当に装備。

ところどころで野営している敵キャラがレベル9と表示されているので、こちらは手持ちの3人をレベル10まで上げて、武器もそれなりに強化しました。

今のところそれほど苦戦はせず、ときどき必殺技のようなものを出しながら倒せています。

そんなこんなでガイアさんが立っている場所に到着しました。

北風の狼の神殿

ガイアさんに話しかけたら「北風の狼」の神殿内部のモンスターを倒す流れになります。

神殿に入ったら、ガイアが「騎士団の戦い方を見せてやる」と言い、彼をプレイヤーとして使えるようになりました。

彼は氷を操る技を持っており、地形に「湿潤」の効果があれば、敵を巻き添えに凍らせたりできます。

水面を凍らせて道にできたりして、いろいろと便利そうです。

クリアしたらイベントでエヴァの使徒みたいな顔の魔物が出てきて、火を操る、ガイアの知り合いらしき男の人が助けてくれました。

ガイアが仲間に加わる

こうしてガイアも正式なキャラとして使えるようになりました。

主人公と同じく片手剣を使うキャラなので、ちょうど氷属性の剣があったので装備させてみました。

これで使えるキャラは主人公、アンバー、ノエル、ガイアの4人になりました。

なかなか早いペースで仲間が増えていくわけですが、同時に何人まで連れていけるかなどはまだわかりません。

レベル上げの配分などもよくわかりませんが、気にせず進めていくことにします。

七天神像

次の目的地に向かいながらマップを散策します。

結界の張られた宝箱があり、周辺にあったスイッチのようなものを4つ探して起動させたら開けることができました。

ワープポイントというのが各地にあり、一度触れて起動させれば自由にワープできるようになります。

七天神像というのも見つけました。起動させることでマップの見える部分が広がりました。

またこの像に近づくことで体力も回復させることができるようです。

アイテムを奉納するなどもできるようですが、詳細はまだよくわかりません。

南風の獅子の神殿

リサのいる南風の獅子の神殿に到着しました。

それぞれの神殿に魔物がうろつくようになったのも、何か理由がありそうです。

街を襲った風魔龍も、かつては「四風守護」と呼ばれる守護神のひとりで、トワリンという名前だったとのこと。

それが100年ほど前の出来事がきっかけで、モンドの街を憎む魔龍になったとか。

ところで今回仲間になったリサは魔法使いキャラで、雷の魔法を操ります。

水のある場所では敵を感電させたりと、いろいろと応用が効きそうです。

冒険者ランクが7に

3つの神殿を攻略したことでモンドの街の天候も回復しました。

冒険者ランクというものが7になり、これが10まで増えるとまた新たなストーリーが開放されるらしいです。

「失われた風神の瞳」というものが手に入り、これが先ほど触れた七天神像に奉納するアイテムとのこと。

奉納することで像のレベルが上がりました。このようにレベルを上げていくことで経験値やアイテムをもらえるのだと思います。

終わりに

やればやるほどに楽しさが増していくゲームに思えます。

まだまだわからないことだらけですが、基本となる部分はなんとなく理解できてきた気がします。

またマイペースに冒険の記録をつけていきます。

次の記事に続く

原神オリジナルサウンドトラック

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