前回の記事では衣食住を整えたり、草食動物を写真におさめたりしたことについて書きました。
今回は「探検家の日記」を探すまでにいろいろと苦労したことなどについて。
あとディロフォサウルスの討伐およびテイムにも挑戦しました。
危険区域に入りました
探検家の日記が落ちているらしい方角へ向かって歩いていたら、画面右上に「危険区域に入りました」とのメッセージが。
へー、危険なんだーと思いながらそのまま歩いてたら、後ろからラプトルに襲われました。
そのまま押さえつけられ抵抗もむなしくゲームオーバーです。
このゲーム、肉体は離れた場所でリスポーン(復活)するのですが、持ち物は死亡地点に置き去りとなります。
武器や衣服、食べ物などを回収するためにその場へ向かったら、やっぱりまたラプトルに襲われました。
このような無謀な行動を数回繰り返し、持ち物の回収はあきらめようという結論に達しました。
日記探しに専念
アイテムなどは作り直しになったとしても、それで得られる経験値や上がったレベルはそのままなので、これまでやってきた作業はムダにはなりません。
気を取り直して、とにかく探検家の日記だけでも見つけてしまおうと考えました。
地図上にあるポイントにまっすぐ向かってはダメなようで、危険区域に入らないように回り道をすることに。
地図では「だいたいこの辺」というところまでは示してくれるものの、近くまできたら自力で見つけなければならないようでした。
まさか危険区域に日記が落ちてるんじゃあるまいなとか思いつつ、慎重に歩き回ります。
すると、瓦礫のようなものの影でそれらしきものを発見しました。
中身を確認してみると、ケブカサイという動物についての資料という、役に立つのかどうかもわからないもの。
それでも目的のものを見つけたということで無事ミッションクリアとなりました。
ディロフォサウルス討伐
次は「ディロフォサウルスの討伐」というミッションに挑戦してみました。
小型ながらも毒液を飛ばしてくるやっかいな生き物で、記事01でもこいつに何度かやられたことを書きました。
これまで石斧などで対抗して勝利はできるものの、やはりいつも毒液をかけられて苦しい状況になっていました。
ミッションでは「まず弓と矢を作ろう」という指示が入り、なるほど遠くから討伐するのかと納得。
矢も材料を使って一本一本手作りする必要があるので手間がかかります。
なんとか3匹倒した
弓と矢の準備ができた後はディロフォサウルスを探してまわりました。
計3体を仕留めればミッション成功となるのですが、2体仕留めた後にプテラノドンの卵を見つけて拾ってみたら、親プテラノドンに襲われました。
逃げ回るも結局やられ、ミッションも最初からやり直しに。
結局、小一時間かかってようやくディロフォ3体を討伐しました。
討伐の次はテイム
今度はディロフォサウルスをテイムしてみようということで、再び探し歩くことに。
見つけた後はこれまでのようの弓で射るのではなく、止めをささないように棍棒で攻撃。
昏睡状態となったところに生肉をたくさん与えて慣らします。
テイムに成功したら「名前をつけてあげよう」という指示が。
画面左上のアイコンをタップしたら名前を変更できる感じになったので「ディロ」お名付けました。
【記事04に続く】
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