恐竜やらが歩き回っている無人島でとにかくサバイバルするゲームです。
自分はスマホ版で遊び始め、チュートリアルはしっかりしているものの、やはりいろいろと頭を使います。
難易度を「簡単」に設定したはずなのに、途中で小さな恐竜にケンカを売ったら返り討ちにあったり。
そんなふうに試行錯誤しながらなんとか焚き火を作成し、火をつけるところまではいきました。
今回はそこまでの過程についてつらつらとメモがわりに書いておきます。
一人称視点のゲーム
約2GBのデータのアプリをダウンロードした後、とりあえずシングルプレイでゲームを開始しました。
プレイヤーの外見は細かく設定できますが、ここで深く考えていても仕方ないので適当に。
そして無人島の海岸のような場所で目覚める主人公。
一人称視点で、右上のあたりにかなり小さい文字で「石を拾う」みたいな感じのガイドメッセージが表示されます。
画面の左側で歩く・走るなどの移動、右側で視点移動や殴るなどのアクションができます。
ゲームコントローラーなどがなくても操作にストレスは感じません。
ただ、このような一人称視点のゲームは、自分の場合すぐに3D酔いするので、あまり無理な動きをしないことが大切です。
指示通りにいろいろやってみる
「石を拾う」の次の指令は「木を殴って材料を集める」という感じでした。
うろ覚えなので適当に書いているところもありますが…
その辺のやしの木に近づいて殴っていると、木材やわらなどを回収できました。
その次に「インベントリ画面を開いて石のピッケルを作製する」と表示されます。
インベントリ画面ってなんだよと思いましたが、画面左上のカバンのアイコンをタップすることで開きました。
その画面から、先ほど拾った石と木材を利用してピッケルを作製しました。
小型肉食恐竜にボコられる
その次は林でベリーを探して食べようとか、水を飲もうというなどの指示が。
ベリー類は割と簡単に見つかりましたが、途中で小型の恐竜と戦闘になり、死にます。なんだこのゲームは。
気を取り直して適当な場所で復活し、再スタートです。
レベルアップができるということで、スキルポイントの割り振りを自分で選べました。
次の指示は「焚き火をつくろう」というもので、まず「エングラム」という項目で焚き火作成の能力を取得します。
そして、材料に火打ち石などいろいろ必要とするので、その辺の岩をピッケルで叩いて材料を集めました。
焚き火ができて軽く感動
いざ焚き火を作成してみたら、なぜか材料だけ消費されただけのような感じに。
しょうがないのでもう一度材料を集め直すことになり、岩を探してピッケルで掘って、途中でピッケルが壊れたからまた作りました。
そして焚き火を作成し、冷静にインベントリ画面を見てみたら、焚き火が2つできていることに気づきました。
どうやら最初につくった焚き火も消滅したわけではなかったようで、変なバグとかじゃなくてよかったです。
こうして焚き火を設置し、手持ちのワラで火をつけることに成功します。
ここまでやるだけて妙な達成感を感じました。
【記事02に続く】
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