スクエニのスマホRPG『オクトパストラベラー大陸の覇者』。
前回の記事では名声を授けし者の新章を進めたことや、追憶の塔のベヒモスを倒したことなどについて書きました。
今回はストーリーの続き、および追憶の塔の雪Ⅱエリア、アトラス素材ドロップまとめなど。
外に出たら刺客が登場
図書館を出て次へ行こうとすると、予告なしに刺客が現れ、サザントスの粋な台詞のあと、強制的にボス戦になります。
黒緋の刺客2人の弱点は「杖本扇氷闇」。
途中で物理が通らなくなって話にならないのでタスキルし、ソフィア姐さんとウィンゲート連れて再戦です。
再戦してみると、敵は「物理反撃」「魔法反撃」「弱点外反撃」のどれかをランダムで使ってくることがわかりました。
とにかく通る攻撃でブレイクさせ、特大の氷をかまして倒しました。
フレイムグレースで凶人と連戦
その後フレイムグレースに戻り、聖火騎士団が集結した後に凶人たちとの連戦になります。
3回連続で凶人とのボス戦となり、演出は素敵ですが3人目がなかなか強いです。
弱点を控えるのを忘れましたが、1周目のシールドが30くらいあるときは物理が弱点。
2周目は弱点を変えてきて、シールドが10くらいですが魔法のみが弱点となります。
凶人戦が一段落すると、サザントスの読み通り内部の人間が聖堂の地下にある遺物を狙ってきます。
遺物を狙うのはフードの女で、サザントスの攻撃が通用しないくらいの力を持っていました。
フードの女の正体はリンユウと仲のよかった神官のフィナで、いまはセラフィナと名乗っていました。
原初の洞窟へ向かう
重傷のサザントスから息も絶えだえにセラフィナを追えと言われ、フレイムグレースから東に続く道が解放されます。
橋が壊れているために回り道するという設定のようで、マップは迷路のように複雑です。
高低差もあってイライラするけれど、分岐点でさりげなく表示される矢印を頼りにするのがコツです。
シンボルエネミーとして「獰猛なキャットリン」がいて、逃げない上に経験値20万、お金10万をくれるのでこれから毎日倒すとよさそうです。
複雑なのは一つ目のマップだけ、二つ目の雪山、続く原初の洞窟は単純になので安心です。
シンボルエネミーは計6体いて、洞窟のリザードマンと魔導機兵が碑片(ひへん)の研磨石や柔磨石を落とします。
穢れし聖火の守護者
洞窟の奥にセラフィナがいて、一通り問答したあとにボス「穢れし聖火の守護者」との戦いになります。
弱点は「短斧杖氷風」。
推奨レベル69とあるけれどそのレベルじゃきっと勝てない強さでした。
弱点のないダークウィスプを召喚してきて、そいつがカウントダウンをしてきましたが、0になる前に消していったのでどうなるかは不明。
本体の弱点を無効化するやつも召喚してきて、いろいろと面倒な相手でした。
こうして姿を消したセラフィナは仲良しのリンユウのもとに現れ、彼女のことを「聖なる血」と呼び、2人でまたどこかへ行ってしまうのでした。
サザントスさんも無事生きてて、続きはまた次回となります。
追憶の塔にヴェノムタイガー出現
追憶の塔、戦いの篝火(雪Ⅱ)エリアが埋まり、伝説エネミーのヴェノムタイガーも鎮座していました。
強さはベヒモスと同じくらいで、弱点は「槍弓本炎光」。
倒すと伝説の魔灰(雪Ⅱ)をもらえます。
これとベヒモスのほうの魔灰と合わせてバレン武器をバレンⅡ武器に強化できます。
それと「鈍色のバレンキャップ」「鈍色のバレンベスト」も作れます。
バレンキャップのほうは最初の3ターン、速度15%アップの効果がつくので、雑魚戦などで便利そうです。
アトラス強化素材を落とすシンボルエネミーまとめ
「敵(弱点)ドロップ素材(リポップ時間)」の順でまとめておきます。
平原Ⅱでは以下の2体。
- フロッゲン(短本氷雷闇)研1研2練1 (10)
- フタガシラヘビ(槍短杖氷光)練1練2柔1(20)
雪Ⅱでは以下の2体。
- リザードマン(剣斧杖火闇)研1研2練1(10)
- 魔導機兵(杖火雷光)剛2柔1(20)
【次の記事に続く】
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