『オクトラ大陸の覇者』#64 ティキレンを倒した

ゲーム

スクエニのスマホRPG『オクトパストラベラー大陸の覇者』。

前回の記事では学者テレーズ加入、彼女のトラベラーストーリー、グロッサム杯予選などについて書きました。

今回はついに剣士ティキレンに勝利したこと、星4.5の狩人ハンイットの導き、グロッサム杯など。

ようやくティキレン杯優勝

ティキレンは本当に強かった。。勝てたのは運の要素もあったけれど、僕なりの攻略法をまとめていきます。

編成メンバーおよび役割は以下の通り。

  • Lv85 スケアクロウ(弓)
  • Lv85 ザンター(弓・光)
  • Lv81 テオ(回復・雷)
  • Lv81 ギルデロイ(槍・挑発)
  • Lv78 ヴィオラ(デバフ)
  • Lv74 レヴァン(光)
  • Lv71 ミーナ(回復・光)
  • Lv64 テレーズ(雷)

主力の弓二人が倒れないように慎重に戦いました(スケアクロウかザンターがやられてしまったらリセット)。

ヴィオラの「アンチアタック」でティキレンの物攻・属攻を常時抑えることも大事でした(それでも強いし)。

傭兵二人の行動順が最初のときは「物理反撃」の可能性が高いので、魔法攻撃などで対応します。

ちょっと弱いままメンバーになってしまったテレーズですが、全体雷3連は、スケアクロウのむらさめ矢に次いで役に立ちました。

そして傭兵2人を倒し、ティキレン一人になると「背水の陣」を使ってきます。

クリティカルヒット以外をまったく受け付けなくなる状態になります(一度これで詰みました。くやしかった)。

ハンイットやアシランなど、必ずクリティカルを出す技を持つキャラが育っていればよかったです。

頼りは「覚醒」を使ったスケアクロウ。むらさめ矢がときどき当たってなんとかティキレンの「背水の陣」を解きました。

こうして何10ターンかかったか数えてないけど勝利。がんばった自分とみんなをほめてあげたい。

ティキレンが仲間になってくれました。星5の剣士キャラは彼女が初めてなので嬉しいです。

星4.5ハンイット加入

数日前に狩人ハンイットを迎え入れました。

すぐにでも星5に昇格させたかったのですが、金印(狩王女の聖印)がなかったためできず。

(材料はヒースコートの昇格のためにたくさん使ってしまった…)

星5ならどしゃぶり矢を覚えさせてティキレン打倒メンバーに加えていましたが、前述の通りハンイットのいない編成で勝利しました。

彼女は今後ぼちぼちと育てていきます。リンデ(ペットの豹)を呼んで剣や槍の攻撃もできるのだ、ザンターと並べたらかなり万能な編成になりそうです。

ギガンティアスを狩る。ハンイットの物語

彼女のトラベラーストーリーもやっておきました。

住民の森での失踪を調査しているハンイット。

ギガンティアスという魔物がからんでいて、師匠の師匠にあたるイヌーシュも大ケガをしてしまいます。

そのギガンティアスに遭遇するも、見かけの割に狡猾な魔物のようで逃げられます。

イヌーシュはギガンティアス狩りを止めようとしますが、ハンイットは危険な魔物だからこそ狩ると主張。

(ここでハンイットの師匠であるザンターの話もちょっと出てきます)

商人から得た情報からすると、ギガンティアスは林洞の遺跡をねぐらにしているようです。

ところで「一の矢の失敗は二の矢の成功」という言葉が狩人の間で伝承されています。

この言葉には「先人の失敗を繰り返すな」という意味と「同じ失敗をする狩人は生き残れない」という意味が含まれています。

ちょっと弱気になってしまっているハンイットを励まし、遺跡へ向かいます。

ギガンティアスを発見しますが、スキがないので相棒のリンデが陽動する作戦に出ます。

(戦闘導入部分の演出が素敵でした。こちらのレベルが高すぎたので楽勝ではあったけど)

こうして無事に狩りを終え、魔物にも敬意を払うハンイット。

イヌーシュも回復したところで、ハンイットは今後も旅団とともに腕を磨こうとするのでした。

グロッサムが倒せない

さてグロッサム杯も決勝戦までいきました。

(一戦ごとに8時間待つ制度はなくなったみたいですね)

準決勝でもそこそこに苦戦しつつも勝利し、そのままグロッサムに挑みます。

ティキレンとの初戦のときほど秒殺されなかったものの、やはりボコボコにされて敗北しました。

こちらとしては槍、斧、闇キャラを育て上げてから再戦に挑もうと思います。

期間限定とかではないのでぼちぼちやっていきます。

終わりに

今回は何よりもティキレンに勝利できたことが大きいです。

ティキレン、剣士ながら風系の技が強そうなので、貴重な歴戦の剣とイノセントソードを合成して属攻値の高い剣を作ってしまおうか検討しているところです。

その前に彼女のストーリーも気になります。

次の記事に続く


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