見た目はコミカルだけど奥が底深いアクションRPG『ガーディアンテイルズ』
前回の記事からの続きです。
今回はワールド2の悪夢難易度を進めていきました。
相変わらず自分、アイテム回収が下手くそなので個人的に迷った部分をまとめておこうと思います。
その前に、単発ガチャにてSSRキャラ「竜の化身ビシュバーク」を引くことに成功しました。
ビシュバークとボルケニックホーン
彼女のモチーフ武器であるボルケニックホーンをすでに持っていたので、装備させたら強くって嬉しいです。
通常攻撃も派手でカッコよく、火力があるだけでなくパーティ全体の体力を底上げする能力も持っています。
火属性パーティとして将来的にはアカユキと組ませたいです。
(今現在、アカユキに向いてる武器を入手していないので、コツコツと勲章を集めてミノタウロスの剣あたりと交換しようと思っています)
SSRキャラとモチーフ武器をセットにできたのは自分にとって初めてであり、ガーディアンベースにてビシュバークを編成に入れたら、ポイントの生産量もかなり上がりました。
ティタン王国(悪夢編)アイテム回収
自分が少なからず苦労した点を記しておきます。
ワールド2-3(ハーベストの巣・再び)のパープルコイン、最後の数個は建物の中で見つけました。
ハーベスト戦のひとつ前のエリアに、入れる家が2つあります。
あと、ガントレット装備のキャラで焚き火を掘るとジャガイモが出現し、それを子どもに渡してスターピースをゲットします。
これはステージクリア後に再入場したほうが効率がよいと思います。
2-4(整備エリア)では、誰も乗っていないパワードスーツを給油してから女の子に渡せばクエストクリアとなります。
タカシを連れてこいというフリーザ
2-5(静かな通り)では、フリーザ風の敵がエライザを人質にタカシをおびきよせようとしています。
タカシってどこにいるんだと普通に思ったのですが、しっかりと星1キャラとして仲間に入っていました。
編成にタカシを加えてフリーザのところまで行く必要があり、そのときタカシのレベルが低いままだと途中でやられてしまいます。
自分はなけなしの経験値ポイントでタカシをレベル40まで育て、なんとかそのクエストをこなしました。
あとは2-6(インヴェーダー残党の巣窟)にて、左下に動く石があり、それをずらすことでパープルコイン最後の1個を見つけました。
浮遊城にときどき来る飛空船
この飛空船にぶらさがってる人をタップすることで、割とたくさんのSPをもらえます。
自分はこれに気づくまでに数日かかり、飛空船が飛んでいてもガン無視していました。
浮遊城での目下の目標は、100万SPを貯めて戦女神プリトヴィツェの封印を解くことなのです。
しかし、そのためには空中庭園などをアップグレードしていく必要があるので先は長いです。
なんか別のゲームをやっている気分になります。
ワールド5に入り、ギルガス入手
ワールド5(シェン市)は昔の中国風の世界で、こういう雰囲気も悪くないなと思いました。
5-1(入門試験場)にて、牢屋にSRキャラの炎竜ギルガスがいて、助けるとすぐに仲間になりました。
炎竜といっても姿は少年であり、ビシュバークとあわせてキャラ説明を読んでみたら二人の関係性もわかって感心。
キャラボイスがよいなと思っていたら『転スラ』の岡崎美保さん担当でした。
5-1では石板のかけらのひとつが建物の影に隠れていたけれど、難なく見つけました。
また次くらいの記事で、シェン市の勘どころをまとめていきたいと思います。
【記事10に続く】
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