スクエニのスマホRPG『オクトパストラベラー大陸の覇者』。
前回の記事ではナッツ畑改良、Lv70シンボルエネミー、イノセント武器強化素材、ドロテア、ジークリットのストーリーなどについて書きました。
今回はLv70上級討伐、イノセント武器初強化、ターヒルのトラベラーストーリーなど。
Lv70上級討伐に初挑戦
上級討伐「巌窟の人面蝶」に挑戦してみました。
こちらのメンバーは平均レベル66くらいでした。
氷に弱い敵がほとんどだったのでソフィアが大活躍してくれました。
おすすめ武器に槍が入っていたのでギルデロイも連れていったけど、あまり出番がなかった感じがします。
大ボスの人面蝶、全体攻撃が強かったけど耐久力は低めだったと思います。以下、弱点を記載しておきます。
- Lv70 残虐な人面蝶別種(短弓杖氷風)
星3キャラを全員Lv45に
以前からコツコツやっていた星3キャラの育成。
Lv45にして対応する影響力を+60するのが目的です。
今回で自分の旅団にいる星3キャラ、全員のレベルが45以上になりました。
メニーだけいないので23人だと思います。
星3キャラはレベルの最上限が60というのもあり、もうあまり出番がないかもしれません。
ただ、みんなレベル50にすれはBP+1が解放されます。
ビビアンなんかは乱れ剛射(ランダム3回攻撃)を持ってるので、星3とはいえ今後もブレイク要員として役立つかもしれません。
イノセント武器を初強化
銀雪の研磨石10個と練磨石5個が集まったので、強化武器を作ってみることにしました。
ちょっと考えた後、イノセントダガーを強化しました。
物攻はそのままで、属攻が15アップです。ちょっと地味だけど、強化は楽しいです。
更なる強化ができるようで、次は練磨石10個と剛磨石5個が必要になってきます。
フレイムグレース周辺のシンボルエネミーを、地道に毎日倒していきましょう。
ちなみにカメレオン(レプタリオス)を何ターンで倒せるかというのが、僕の中でちょっとした指標になっています。
前々回は18ターン、前回は11ターン、今回は9ターンで倒しました。
キャラたちが少しずつ成長しています。
「紅の剣士」の真相を探る。ターヒルの物語
サンシェイドの町にて星4剣士ターヒルのストーリーを進めました。
彼の祖父は「紅の剣士」と呼ばれていました。
しかし人々が知る限りでは紅の剣士は「決闘から逃げた臆病者」という認識でした。
ターヒルは事の真相を確かめるために行動に出ます。
乱暴な貴族から助けた女性シルケの父親ハンネスが、紅の剣士について知っているようでしたが、何か語りにくそうな雰囲気です。
その乱暴な貴族エドモンズが、かつてターヒルの祖父に決闘を申し込んだ本人だとわかりました。
ターヒルはエドモンズの代理の男と決闘することになりますが、その道中に刺客に襲われますが退けます。
結局エドモンズとの決闘は後日になりますが、その当日にハンネスが狼狽した様子で「シルケがさらわれた」と。
ターヒルは決闘の時間よりもシルケを助けに行くことを優先します。
エドモンズはターヒルの祖父との決闘の日も、町娘を手下にさらわせていたことがわかります。
これが「紅の剣士」ターヒルの祖父が決闘に来なかった真相です。
町の人々はエドモンズから口止めされていましたが、娘に手を出されたハンネスはもー許さねぇと全部話してくれました。
最後、逆ギレしたエドモンズと戦い、勝利。(代理の男とかよりも強いという)
ハンネスはターヒルの祖父の名誉挽回に尽力したいと願い出ます。
でもターヒルは、祖父が欲しかったのは名誉じゃなく、ただ目の前の人を助けたかっただけだと言います。カッコいいですね。
終わりに
「書物の閲覧」とかのコンテンツがさりげなく増えてないかなと思い、久しぶりに地下図書館に行ってみたけど、特に目新しいことはなかったです。
学者猫アイラも「ここで毎日手紙を書いてるニャ」と、相変わらずでした。
現在の各影響力ランクは権力が27、富と名声が26です。
だいぶ上がりきった感じがしますが、名声もあと1ランクアップくらいはできそうです。すると支援者の上限人数がひとり増えます。
(次の記事に続く)
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