スクエニのスマホRPG『オクトパストラベラー大陸の覇者』。
前回の記事ではリタのクエスト、レベル55の討伐依頼や、素材集めについて書きました。
今回はホルヘのクエスト、上級討伐のためのメダル集めなどを進めました。
シェパードロックの鍛冶屋の右上にいる身軽な大工は、支援技「あきさめ矢」で弓3連撃をしてくれるので雇っておくと便利です。
書物の閲覧「海洋都市に住む男の日記」
追憶の塔の地下図書室にて、何がきっかけかはわからないけど、新しい書物が読めるようになっていました。
グランポートという国の成り立ちについての日記です。
スイッチ版オクトラをやっていないのでグランポートのことはよくわかりませんが、『大陸の覇者』でも将来的に行けるようになるのでしょうか。
「書物の閲覧」という功績で、追憶の欠片を30個もらいました。
追憶の欠片が150個集まったので、追憶の結晶3個にして、さらに伝説の魔灰を素材に、銀色のスタンプベストを鍛冶屋コタに作ってもらいました。
ぱぱっと成人の儀式。ホルヘの物語
サンシェイドの町にて薬師ホルヘのクエストをぱぱっと終わらせました。
このホルヘ、なんでもぱぱっとやろうとする癖があります。
まるで星3キャラのクエストに対するプレイヤーの気持ちを代弁してるかのようです。
他のレッドバリー出身キャラとほぼ同様、2体の魔物を狩ることになります。
1体目のトゲトカゲは杖が弱点で、2体目のサンドワームは弓が弱点です。
そしてサンドワームを倒したら、恒例の村長が現れます。
誰かと協力することを学ぶのも、成人の儀式の一部なのですね。
上級討伐への道。3つの町でメダル集め
まだまだ上級討伐をできるレベルではないのですが、メダル集めだけを先にこなしておきました。
メダルのついでに手に入るいろいろなアイテムが目当てです。
まずはヴァローレの町にて。
片っ端から住民に話しかけていくしかないのですが、一つは鍛冶屋の左下の民家にいる女性が持っていました。
あとの4つは大通り側にいる人たちが持ってました。
次にシアトポリスの町にて。ここの宿屋に常駐している隊員の文学的な言い回しがちょっとウケる。
メダル持ってる人は、図書館内と劇場内に集まっていたと思います。
そしてリプルタイドの町にて。
先の2つに比べると小さい町なので、問題なくメダルを集めることができました。
ちなみにこの町の商店の女性も、弓3連撃の支援技を使えることがわかりました。雇うのにお金がかかるけど。
以上、3つの町をまわることでレベル49〜51の防具もいろいろ回収できました。
終わりに
現在の累計プレイ時間は133時間。
クラスアップさせたいキャラが何人かいるのですが、アイテムがなかなかそろいません。
コツコツと銀導石の欠片を集めて交換するか、討伐依頼とかで運良く手に入るのを待つか。
あと最後にガチャを引いたら、星4盗賊クレスを新たに導きました。
すさんだ感じのおっさんですが、どういう人物か気になるので彼のクエストを進めてみたいと思います。
ステータス見てみたら、サポアビに戦闘開始時物攻強化があるので使えるキャラっぽいです。
(次の記事に続く)
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