【ガデテル】プレイ記録#14 カンタベリー学園チャレンジ攻略

ゲーム

一日中遊べるレトロアクションRPG『ガーディアンテイルズ』

前回の記事からの続きです。

今回はカンタベリー学園チャレンジの攻略法などを紹介します。

最近になって、不要な装備品をカバン画面から売却できることに気づきました。

売却額は装備のランクよりもレベルによるところが大きいので、高レベルな不要武器はゴールドに替えたほうがよいのかもしれません。

アラベルとマリナゲット

ちまちまとキャラガチャを引いていたら、SSRキャラのアラベルとマリナを新たに迎え入れることができました。

アラベルは幹部赤ずきんということで、エルビラをグレードアップさせたような見た目だけど火属性ではなく闇属性。

闇といえばヴァンパイアのカリナが回復役としても優秀なことに最近気づいたので、強力な闇パーティが組めそうです。

海軍司令マリナはまず防御が硬く、スキルなどを見る限りでは水属性に限らずどんな場面でも組み込めそうです。

それぞれのモチーフ武器も欲しくなるものの、とりあえずアラベルにはグラビトンキャノン、マリナにはムーンライトソードを装備させました。

カンタベリー学園チャレンジ

イベント「21カンタベリーストリート」のチャレンジモードが解放されました。

やってみたものの想像以上に難しかったものの、攻略法は存在します。

まず一人目の剣道部部長カイは、正面から向かうと強くて硬いので、まず別のフロアに移動して雑魚敵を倒します。

するとこちらの攻撃力・防御力が大幅に上がり、カイとまともに戦えるようになります。

アンダーソン戦はロレイン採用

次のアンダーソン戦は、クソゲー感が漂う嫌らしいステージでしたが、自分はロレインを使って乗り切りました。

まず、曲射攻撃キャラじゃないとまともに敵を攻撃できないので、最初はエルビラで挑んだものの、耐久力に難がありうまくいかず。

属性の相性としてはグレモリーがよさそうですが、あまり育ってない。

というわけで最後の曲射攻撃手、ロレインを使ってみたところ、自己回復も使えてかなりいい感じでした。

レベル56のロレインで、結局2回ほどコンティニューをしましたがなんとかクリア。

ジニー戦はマシンガン系のキャラで

3つ目のステージであるジニー戦は、与ダメージが1固定のキャラが多数出現するので、とにかく攻撃回数の多いキャラを編成しておくのがコツです。

自分はラピスとレイチェルを採用しました。

時間制限のあるステージでしたが、タイムオーバーになってもコンティニューが効きます。

とにかくここもゴリ押しの形でクリアしました。

最後のマリナ戦は、推奨レベル65ということで、平均レベル56くらいの自分のキャラたちでは太刀打ちできませんでした。

念願のサルンガを手に入れた

以上のようにカンタベリー学園のチャレンジモードを真剣にプレイしていたのは、マイレージチケットが欲しかったから。

コツコツ貯めて今回で300枚に達しました。

このチケットで交換したのは、弓使いティニアのモチーフ武器である「サルンガ」。

通常攻撃の威力が1.5倍になるという、普通に高性能な武器です。

スキルの使い勝手もよく、戦闘が楽しくなりました。

なお、これまで使っていたサンガーデンボウはアオバに譲りました。

記事15に続く

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