『原神』プレイ記録 #08 序章第二幕が完了

ゲーム

スマホのオープンワールドアクションRPG『原神』。

前回の記事では探索派遣、キャラクターのレベル上限突破、武器の精錬などについて書きました。

今回はプレイ中にわかったことを自分なりにまとめたのと、メインストーリー序章第二幕を最後まで進めたことについて。

序盤の鴉マークは雪山入口で

宝盗団の落とす「宝探しの鴉(カラス)マーク」。

ガイアの上限突破に3個必要ですが、宝盗団がなかなかいなくて困ってました。

でも雪山の入口あたりで焚き火をしている2~3人は、固定で出現していることがわかりました。

(玉露さんのいる駐屯地の先にある雪山です)

この宝盗団のレベルは30と序盤にしては強いですが、ゴリ押しで勝てます。

宝盗団、地脈の花を咲かすときの敵としてもときどき出てきますが、毎日いる場所を見つけることができて嬉しいです。

無事に鴉マークも3つ集まり、ガイアのレベルを上限突破させることができました。

マルチプレイモードが解禁

冒険者ランクが16になったことで、マルチプレイができるようになりました。

世界中のプレイヤーとオンラインでつながり、最大4人チームで冒険ができるということ。

すごい機能ですが、今のところ自分はマイペースでやりたいので当分は使わないかと思います。

(こんな風に書いている間に、どこかの人が自分のゲーム空間に入ってきました。何もせずに様子を見ていたら、その人は勝手に抜けていきました)

元素熟知について

装備品のステータス項目にある「元素熟知」。

今までそんなに気にしていませんでしたが、この数値が高いほど元素反応を起こしたときの威力が増大するらしいです。

元素反応というのは氷に炎を当てたときの溶解とか、水に雷を当てたときの感電とか、このゲームにおける要となる要素。

また氷+雷で「超電導」、炎+雷で「過負荷」となり、知れば知るほどに戦闘を有利に進められます。

なんとなく攻撃しているだけよりも、意図的に元素反応を起こすようにしたいところです。

ちなみに「元素爆発」というのは各キャラの必殺技のこと。

(通常攻撃を長押しして出す技は重撃と呼びます。専門用語が多い…)

龍の涙を3個集める

ずいぶんと寄り道しましたが、メインのストーリーも進めてます。

天空のライアーの力を戻すため、各所にある龍の涙を集めてまわりました。

こっちのレベルもみんな25くらいに上がっていたので、楽勝とは言わないまでもスムーズに進めていけました。

現在はリサが特に強く、たまたま入手した星5の武器「天空の巻」が追加ダメージを与える感じで便利です。

あと、リサと旅人は戦闘天賦の溜め技が強いということを今さら知りました。

アカツキワイナリーへ(風神の瞳も回収)

次の目的地はアカツキワイナリーですが、そこの家の屋根の上に風神の瞳があります。

家をよじ登ろうにもひさしに当たってなかなか屋根に上がれませんが、ベランダのような場所から登れるポイントがあります。

風神の瞳もだいぶ集まり、七天神像のレベルが6になりました。

アカツキワイナリーにはウェンティ、ディルック、ジンが集まっていました。

集めた龍の涙を旅人が浄化し、天空のライアーも充分に修復されました。

あとはこれを使って風魔龍トワリンを呼ぶわけですが、適した場所は星拾いの崖ということでみんなで向かいます。

星拾いの崖へ

この場所、ゲーム開始時に旅人がいた海岸の近くではありますが、かなりの高所のため離れたワープポイントから進むのがコツです。

崖にてウェンティが演奏すると、トワリンが出現します。しかも言葉を話す。

しかしアビスの魔術師にそそのかされているようで、天空のライアーは壊され、トワリンはまたどこかへ行ってしまいます。

話の流れでウェンティの正体はやっぱり風神バルバトスだったことがわかります。

これで序章第二幕が終了。次に進むには冒険ランクを18まで上げる必要があるとのこと。

現在のランクは17なので、ほどよい寄り道具合だったことがわかりました。

次の記事に続く

原神オリジナルサウンドトラック

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