スクエニのスマホRPG『オクトパストラベラー大陸の覇者』。
前回の記事ではヴァルカンに初勝利できたこと、および彼のトラストについて書きました。
今回はアルパカ牧場完成、グロッサムの専用装備ゲットなどについて。
アルパカが3頭になった
名もなき町のアルパカ牧場、ようやく現時点での最終形態に進化しました。
アルパカ3頭から毎日毛刈りができます。
柵を10個作るために追憶の欠片を計1000個必要としたので元をとるためにはかなり長い期間を要します。
もしかしたら今後のアップデートなどで、もっと頻繁に追憶のアルパカ毛が取れるようになるかもしれません。
あとアルパカ娘がもっと良いものをくれるようになるのを期待していましたが、そこは変わらずです。
どちらにしても、やることはやったぞ感がして満足です。
ティキレン周回、グロッサム周回
最近になって金導石の貴重さを理解してきました。
ティキレン戦はだいぶ安定して戦えるようになり、今のところ最短18ターンで倒せます。
というのもスケアクロウ、ハンイット、ザンターの強力な弓部隊がいるので。
グロッサム再戦もようやく勝てるようになってきました。
こちらは38ターンくらいかかるので、戦った後はだいぶ疲れます。
しかも数回に1回くらいは事故って負けることもあるのでスリルがあります。
現行の対グロッサムの編成は以下の通りです。
- ティキレン ヨルン
- ヴィオラ ギルデロイ
- テオ メノ
- ハンイット ヒースコート
支援者にはトリプルクラックの人と、槍でむんむんむんの人と、クラグスピア酒場隣にいる全体闇2連の人を連れて行きます。
グロッサムは後半、弱点が闇のみになるので、そこを凌いでブレイクまでもちこめれば勝てます。
前半戦もお供2人のうちどちらかが1人がブレイクしている状態を保つよう心がければ、事故率が減ります。
とはいえもっと少ないターンで勝てるようになりたいです。
舞闘家のリストバンドをゲット
グロッサムに十数回勝利し、グロッサムの導片がやっと300個たまったので「舞闘家のリストバンド」と交換しました。
グロッサム専用のアクセサリーで、装備すると物攻が150、会心が50上がります。
装備前と装備後での、ダメージの違いはこんな感じです。
(破壊の乱舞の一発の威力、その辺のモンスターで検証)
- 装備前 約1000
- 装備後 約1500
だいたい1.5倍の威力になります。
扇攻撃も雷攻撃も強く、全体バフもできて毎ターン自動回復する、変態だけど非常に汎用性の高いキャラです。
いろんな人の序章
暇だったので、手に入ってないキャラのトラベラーストーリー序章をクリアしてまわりました。
邪竜を探しにきたライオネル
まずはフレイムグレースにて剣士ライオネルさん。
星5キャラの中では現時点で一番評判がよろしくなく、ラ王という愛称で親しまれています。
邪竜の噂を聞きつけ、退治しにきた騎士ライオネル。思っていたより若い人のようです。
肝心の邪竜の話はデマのようで、しょうがないから酒場にいったら、悪徳騎士にからまられている女性を発見します。
助けに入って悪徳騎士を追払い、邪竜には会えなくても騎士らしいことができたと満足する彼なのでした。(続く)
笑いを追求する道化師ハーレー
続いてヴィクターホロウの町にてハーレーの序章を進めました。
パントマイムなどを披露し、腕は確かなようで多くの観客から笑いをとるハーレー。
しかしその中で笑わない子どもが1人いて、その子はむすっとした顔でどこかに行ってしまいます。
気がかりに思ったハーレーはその子を探しに行きます。
聞き込みによるとその子の名前はペドロといい、金持ちの家の子どもらしい。
ペドロはハーレーの前に現れ、何が目的かと聞きますが、ハーレーは「ただ君を笑わせたい。君は笑いたがっているように見えるから」と答えます。
ペドロは怒ったような顔で去るのですが、ハーレーは俄然やる気を出すのでした。(続く)
ダークサイド神官ステッド
続いてドニエスクの町にて神官ステッドの話を進めました。
髪型で判断してずっと女性だと思っていたのが男性で、声を聞いてびっくりしました。
しかしながらやっぱりキャラ的には素敵で、ゆすってきたごろつきを逆にゆすり返すなどのダークサイドっぷりを発揮します。
善良な人を装って助けを求めてくる彼に対して「いいえ」で答えると、彼の舌打ちが聞けます。
キャラ的にも性能的にも、今回序章を進めたキャラの中で一番欲しいのがステッドです。(続く)
終わりに
もうすぐ半年記念ということで、毎日ルビーが多めにもらえています。
自分はレベル上限になったキャラの導石が欲しくて、討伐依頼を追加でこなしたりしています。
半年記念、ブレイブリーデフォルト2とのコラボで次元大介みたいなキャラが配布されるようです。
期待はしてませんが楽しみにしてます。
(次の記事に続く)
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