『白夜極光 Alchemy stars』
前回の記事では数時間やってみた感想と、基本的なゲームシステムなどについて書きました。
ゲームとしても面白いし世界観も素敵なので、なんだかんだで7日連続でやってます。
アイテムやら用語やらが詰め込まれていきますが、自分の中で理解が進んだものからまとてていきます。
光珀の使い道
いろんな場面で手に入る「光珀」。
始めのうちはこれを使ってガチャができたはずなのに、いつの間にかできなくなってる…。
というのも初心者限定ガチャに限り、光珀を直接使ってできたということです。
では普通のガチャはというと、この光珀300個を交換所にて1個の「星標」に交換すればできます。
光珀はその他いろんな便利アイテムに交換できるようです。
ストーリー1章をクリア
上級暗鬼マクガフィンという大型のボスキャラと対峙しました。
そいつが言うには、空の末裔という一族は主人公の少年以外は滅ぼされてしまったとのこと。
しかしながら暗鬼たちを仕切っている女性も自分が空の末裔であることをほのめかしていた気もするし、いろいろと事情がありそうです。
大型ボスとの戦いはなかなかに楽しいです。
任務報酬でダイナをゲット
任務(やることリスト)は程よくたくさんあり、こなしていくたびに報酬をもらえるので達成感があります。
期間限定の成長任務で雷属性の星5キャラ、ダイナを入手しました。
連鎖技、能動技ともに使いやすいです。
隊長格を交代する戦略
物語が進むにつれて、戦略に深みも出てきます。
5人編成で先頭が隊長、隊長は床の属性に関係なく攻撃ができて、他の仲間は自分の属性のときだけ攻撃をするという仕組みです。
そしてこの隊長は、1回の先頭につき3回まで、他のキャラと交代することができます。
例えばダイナの連鎖技を出したいのに、今たくさん踏める床が雷以外の属性だった場合は、ダイナを隊長にして移動すればいいのです。
各キャラとの好感度を上げていく
キャラにギフトを渡したりすると好感度が上がっていきます。
ちょっと主人公に対する態度が変わってくるのが面白いです。
ギフトを贈るほか、各キャラからくるメッセージに返信して会話することでも好感度が上がります。
キャラによってはメッセージのやりとりをした後に個別のストーリーを進めることができます。
好感度が上がることでキャラの詳細データが少しずつ解放されるほか、普通にステータスも少し上昇します。
覚醒と突破
レベルアップアイテムを使えば、割とすぐにキャラのレベルは上がります。
ただ、レベル30に達すると、それ以上にするためにはキャラの「覚醒」を行う必要があります。
3種類くらいのアイテムが必要になり、今後ストーリーを進めれば集まってくるはず。
覚醒とは別に「突破」というものがあり、これはレベルに関係なくキャラの能力値を上げるもの。
突破は数段階あり、1段階目の突破を3人くらいやってみました(HPがグンと上がる感じ)。
これも段階が上がるごとに必要なアイテムも増えていきます(主に「心珀」)。
バイスには2段階目の突破をさせてみたところ、先制攻撃で技を出せるようになりかなり強いです。
ストーリーを2-6まで進める
巨像とともに不時着した少年のもとに、R・Wという集団が現れます。
彼らは盗賊団で、根っからの悪党ではなさそうですが、少年を空の末裔であると知りながらもかまわず巨像を奪おうとします。
そんななかに暗鬼の集団が襲ってくるので共闘して戦うことになります。
少年のナビゲーターとしての能力がR・Wのメンバーにも活かされるのでした。
終わりに
進行に合わせてちょっとずつ新機能が追加されていくのは、ゲームする側のペースを掴んでいて上手だなと思います。
自分としては巨像内の施設をグレードアップさせていきたいのですが、そのためにはストーリーをもっと進める必要がありそうです。
【記事03に続く】
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