スクエニのスマホRPG『オクトパストラベラー大陸の覇者』。
前回の記事ではLv55シンボルエネミーの情報や、Lv60討伐依頼についてなどをまとめました。
今回は主にトラベラークエストなどについて。
ルーセッタが星4にクラスアップ
狩人キャラはハンイットこそいないものの、星5スケアクロウを筆頭に星4ナール、アシラン、ベルトランなど使えるキャラをたくさん持ってます。
ルーセッタはルックスやキャラクターが好きだったのですが、星3.5ということでしばらく使っていませんでした。
それが今回、ガチャの引きが良くて星4にクラスアップしました。
彼女のかつて所属していた「白銀の矢」という狩人組織は「森の暴君」という魔物によって解散状態となっていました。
再び現れた森の暴君を倒すのが彼女の物語ですが、数あるトラベラークエストの中でも僕はかなり気に入っています。
もちろん思い出補正も入っているでしょうが、当時は「そうか氷が弱点なんだな!」と意気込んでいました。
このルーセッタ、連氷刃(氷全体攻撃2回)、3連剛射などなかなか良い技を覚えてくれます。
幼馴染の彼に告白。サーリアの物語
シェパードロックにて、地味だけどちょっと可愛い薬師サーリアのクエストを進めました。
片想いの人がいて告白に付き合うという良くある流れのストーリーですが、相手が幼馴染であるのが特徴です。
町の自警団をやっている彼に対し、サーリアはケガの手当をしたりと、健気にがんばった結果いい感じになっていきます。
そしてある日、思い切って告白するも「嬉しい、だけど…」と彼は言い、その場を逃げてしまいます。
サーリアは振られてしまったと一時は思うけど、後で彼から「自分が君の旦那にふさわしい人間になるまで待ってほしい」と言われ、めでたしということです。
クエストとしては薬草を取りに行ったり、迷子の子どもを探したりなどの行動はありますが、強敵と戦うようなことはありません。
声を出していこう。フアンの物語
同じくシェパードロックにて、商人フアンのクエストをクリアしました。
いつも自信なさげなフアンは、山道を阻む魔物にもおびえ、商品の仕入れも満足にできません。
でも詳しい学者から、その魔物グレイプシーフが斧が弱点だと教わり、撃退に成功します。
次はパターン通り成人の儀式で、標的はマウンテンゴート。
お金を貯めるために品物を売ろうにも、売り込みが弱々しいので主人公に背中を押されます。
その甲斐があり大きな声が出て品物が売れ出します。買い物客に、マウンテンゴートは扇のヒラヒラに気を取られるのだと教わります。
売上金でトラバサミを買い、マウンテンゴートに挑み、討伐に成功します。
(扇が弱点ですが、物理攻撃耐性を持つためシールドを削れるだけです。氷属性が効いたのを覚えています)
フアンの成人の儀式を見届けた村長が現れて以下略。
終わりに
現在の累計プレイ時間は141時間。
シェパードロックでのクエストは経験値の高級ナッツ大(50000exp)が4つもらえるのでちょっとうれしいです。
スケアクロウの物語も進めることができますが、もう少しレベルが上がってからやろうと思います。
次にやりたいのはシンボルエネミー狩りと、レベル55の武器防具を人数分そろえるための素材集めです。
(次の記事に続く)
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