スクエニのスマホRPG『オクトパストラベラー大陸の覇者』。
前回の記事ではスタンプソードなど追憶の欠片と交換できる武器、シェパードロックの町とそこまでの道中、レベル50の討伐依頼などについて書きました。
今回はトラベラークエストを中心に進めていきました。
ギルデロイのクエストクリア
お気に入りの重戦車キャラ、宝石商ギルデロイ。
彼のストーリーは以前から気になっていたので、進めることにしました。
とあるお得意先の貴族に「ステオーラの瞳」と呼ばれる宝石を納品したギルデロイ。
しかしその宝石が偽物だと因縁をつけられ、追われる身となります。
鑑識眼に自信のある彼は、宝石が盗賊団により偽物にすり替えられたことをつきとめて…という流れです。
ボス戦で2度ほど全滅させられました。星5キャラのクエストというのは高難度なものが多いです。
その他トラベラークエスト
だいたい軽いノリの、星3キャラクエストもいろいろ進めました。
シアトポリスにて、学者ドリーのクエストを終わらせました。基本、宿屋と図書館の往復だけで話が進みました。
サイラス先生という人が登場します。ビジュアル的にも良い感じなので、将来的に仲間になったりしたら嬉しいです。
エンバーグロウにて、狩人グティのクエストも途中になっていたのでやっておきました。
内容はよくある「成人の儀式」におけるモンスター狩りでした。
狩りが終わるとレッドバリーの村長が「しかと見届けたぞ」という感じに現れます。
次にやったのはフリオのクエスト。リプルタイドにいる、米津玄師っぽい風貌の学者です。
調査も兼ねたモンスター退治です。イワガメとかカニを倒しました。
そして、ここでもお約束のレッドバリー村長が出てきます。この展開はもう6回くらいは見ています。
レッドバリー出身の若者にはGPSのようなものが埋め込まれていて、「成人の儀式」を行う日時が村長に知らされる仕組みになっているのでしょう。
ちなみに学者ドリーとフリオ、どちらも「しらべる」アビリティを習得できます。
ペレディールみたいに「予習」はできないにしても、育てておきたいキャラたちではあります。
経験値のナッツまとめ
各種の経験値のナッツで得られる経験値量、まとめてみました。
- ナッツ小:100
- ナッツ中:500
- ナッツ大:1000
- 高級ナッツ小:2500
- 高級ナッツ中:10000
- 高級ナッツ大:50000
いつかの学者猫の手紙で「経験値のナッツ、いつ使うか? 今ニャ!」みたいなことが書かれていたのを思い出しました。
確かに、ここぞというタイミングでどんどん使っていくのが良いかと思います。
レベルも30を超えてくると、「高級」のつかないナッツはあまり役に立たなくなってきます。微調整用には使えるけど。
ちなみに富の影響力を+60したかったので、星3学者ドリーをナッツでレベル45まで上げてみました。
終わりに
現在の各影響力ランクは富、権力、名声ともに19になりました。
なるべく偏らないようにいろいろ工夫しています。
先に述べたドリーのように、あえて星3キャラをレベル45まで上げるというのを、実際にできるようになってきたのが嬉しいです。
現在の累計プレイ時間は約109時間です。
次回もまたトラベラークエスト中心にやっていくと思います。
(次の記事に続く)
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