読書 【タフティ】2回目を読んだ感想。彼女の正体とは? この本は何度も繰り返し読んだほうがいい、と思ったので、毎日少しずつ読み進めて、先日2度目を読み切りました。 『タフティ・ザ・プリーステス』とは、トランサーフィンで有名な謎のロシア人、ヴァジム・ゼランド氏によって書かれた本です。 ... 2024.09.15 読書
瞑想 『量子力学的習慣術』書籍紹介と感想 『時間と空間を操る「量子力学的」習慣術』 習慣術というよりは「こんな考え方で生活しよう」といった内容です。 著者、村松大輔先生の前著である自分発振の本が面白かったので続けてこの本も読みました。 厳密にはオーデ... 2022.10.19 瞑想読書
読書 『PIAM – ピアム』要約と感想 「並行世界式」引き寄せの法則であるPIAM(パラレル・イメージング・アトラクション・メソッド)。 読んでみてとても腑に落ちる内容だったので、要約もかねて紹介していきます。 1時間ちょっとで読めますが、『リアリテ... 2021.02.11 読書