読書

瞑想

モモは右脳さん、灰色の男たちは左脳さん? 『モモ』を読んだ感想

何かのシンクロニティシティなのか、とあるマンガの一コマに『モモ』の小説が登場したり、作者ミヒャエル・エンデの伝記マンガが手に入ったりということがあったので、昔に1度読んだことのある『モモ』の本を棚から見つけ出してまた最後まで読みました。一応...
健康法

エレベーターの呼吸は「ラジオ体操の深呼吸」の動きと組み合わせるとうまくいく

ネドじゅんさんの連続講義を書籍化した『右脳革命』を読みながら、日々、意識の変容に向けてエレベーターの呼吸などを続けています。今回はその経過報告および、気づきなどを自分なりの言葉として残しておき、同じところを目指している人にとって有益な情報に...
読書

1日かけて「ありがとう」を3万回言ってみた

思い立ったが吉日ということで、休みでかつ1人でいられる日に、自分なりに以下のようなルールを決めて朝から始めました。・なるべく声に出す。口パクでも可・感情を込めなくていいが、早口になりすぎないようにする・何かをしながらでもいいが、思考がそれる...
瞑想

【エレベーターの呼吸】寝ながらやるときのコツ

エレベーターの呼吸および、自動思考に気づくトレーニングを地道に続けていて、完全に意識変容とまではいたっていないものの、良い方向に向かっている実感はあるかなくらいには思ってます。そんな自分ですが、布団に入って眠りに落ちるまでのあいだにエレベー...
読書

【成瀬は天下を取りにいく】1巻2巻を一気に読んだら元気出た。

(↑ AIに描いてもらったイラストです。実物と違う感じだけど、これはこれで面白いので載せます)『成瀬は天下を取りにいく』『成瀬は信じた道をいく』オーディブルの朗読版で一気に聴きました。本屋大賞とかなんとか賞とか、そこまで過信はできないものだ...
読書

【タフティ】2回目を読んだ感想。彼女の正体とは?

この本は何度も繰り返し読んだほうがいい、と思ったので、毎日少しずつ読み進めて、先日2度目を読み切りました。『タフティ・ザ・プリーステス』とは、トランサーフィンで有名な謎のロシア人、ヴァジム・ゼランド氏によって書かれた本です。前回読み切ったと...
お金

【年利0.15%】イオン銀行をプラチナステージにした自分の方法

みなさんは銀行の預金をどこに預けているでしょうか。僕の場合、最低限は地元の銀行で、あとは楽天銀行とイオン銀行に預けています。なぜなら金利がいいし、便利だから。楽天銀行のことは別の機会に話すとして、イオン銀行では、条件を満たすことによってブロ...
瞑想

【タフティ】読み通してみた感想など

引き寄せ界隈では有名な、謎に包まれたロシア人、ヴァジム・ゼランドによって書かれた『タフティ・ザ・プリーステス 世界が変わる現実創造のメソッド』。まずは日本語版が刊行されたこと自体に感謝しかありません。訳者さん、出版社さん、関係者の方々ありが...
読書

【システマ小説】半分ギャグなんだけど、ちょっと生きるのが楽になる

ロシア特殊部隊に伝わる「システマ」。自分、格闘技などには肉体的にも精神的にも疎いけれど、システマにはなぜかとても心が惹かれます。そもそも格闘技という枠におさまるのか、という話です。戦場においていかに敵を倒すか、ではなく、いかに自分自身や仲間...
読書

【正観さんの話】母親を選んで生まれてきた?

小林正観さんの講演の音源が、オーディブルでたくさん聴けるので、ここ最近は片っ端から聴いていました。正観さんは2011年に亡くなってますが、そのお話は聞くたびにいろいろ新しいことに気付かされます。たぶんあと何十年経とうが色褪せない、というか、...